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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 6月8日放送 第420回

日本の“新名所”が生まれる
~新タワーの野望とテーマパーク再生~


バブル景気の頃に計画・建設されたテーマパークの倒産や閉園が相次いでいる。開業から18年間、一度も黒字を出したことがなく、会社更生法を申請したハウステンボスは、その象徴的存在だ。今回、その再生に旅行会社H.I.Sの澤田会長が乗り出した。テーマパーク単独路線を大きく転換して、新たに観光ビジネス都市を目指すという。初の黒字化を果たし、再生することはできるのか。
一方、観光業界に久々に明るい話題を振りまくのは、東京スカイツリー。電波塔としての高さは世界一、完成前から観光名所となっている。この大プロジェクトを手掛けるのは、東武鉄道。施設全体で年間2500万人も集客すると目論む。集客力では、東京ディズニーリゾートに匹敵する規模となる見込みだが、その知られざる東武のスカイツリー計画にガイアのカメラが迫った。
長引く経済不況の中、生き残りと未来を賭けて進行する2つの巨大プロジェクトを通して、観光ビジネスの最前線に密着した。

 放送スケジュール



 毎週火曜日 午後10:00~



 テレビ東京
 テレビ大阪
 テレビ愛知
 テレビ北海道
 テレビせとうち
 TVQ九州放送



 毎週金曜日午後9:00~
(再放送 毎週日曜日 正午)



 BSジャパン



 毎週土曜日 正午~



 日経CNBC

【ディズニーランドに匹敵…知られざる東京スカイツリー計画】
ディズニーランドに匹敵…知られざる東京スカイツリー計画

東京の下町で建設の進む東京スカイツリー。高さばかりの話題であまり知られていないが、実は、2年後の下町にとてつもなく巨大な“商都”が生まれるのだ。世界一の電波塔、巨大な水族館やプラネタリウム、そこに超高層ビルが併設されて、近年例を見ない大型の集客施設となるからだ。
開発主体である東武鉄道が今、最も力を入れているのが、街づくり戦略だ。その先頭に立つのは、東武鉄道SC事業部部長の福水正徳さん。「東武全社一丸となっての大プロジェクト」と語る福水さんは、早速、スカイツリーのプロジェクト会議を開いた。集客力では、東京ディズニーリゾートに匹敵すると目論む。東武の勝負の2年間が始まっていた。
一方、高さでは抜かれた東京タワーも、次の50年に向けた改革プロジェクトが密かに動いていた。テーマは、なんと“脱観光地”。東京を代表する観光地であるはずの東京タワーの“変身”を追った。


【次がダメなら倒産…ハウステンボス土壇場の挑戦】
次がダメなら倒産…ハウステンボス土壇場の挑戦

かつては「東のディズニーランド、西のハウステンボス」ともてはやされたハウステンボス。東京ディズニーランドの1.5倍の国内最大の敷地に、オランダの街並みや花壇が広がるテーマパークだ。しかし、入場者数は96年の426万人をピークに減少を続け、創業者は退陣。銀行、投資ファンドのもとでの再建など手が打たれてきたが、入場者減少に歯止めがかからず、09年度は過去最低の140万人。投資ファンドもまた、この3月に撤退した。
そこに“最後の再生人”が現れた。旅行会社H.I.Sの沢田秀雄会長だ。発表会見で「エンターティナーを定住させて、アジアNO.1のエンターテイメントタウンにする。そして、ベンチャー企業をどんどん誘致して、東洋一の観光ビジネス都市にする」とぶち上げた。
これまでのテーマパーク単独路線を大きく転換。有料のテーマパークは3分の2に縮小し、残りを無料開放。世界的なイベントなどで賑わいを作りだし、H.I.Sの営業力で海外から客を引き込むつもりだ。11年度には、東洋一巨大なアウトレットモールを誘致する計画という。
とはいえ、開業から一度も黒字になったことがないハウステンボス。澤田さんは「猶予は3年しかない。うまくいかなければ完全に潰れる」と決死の覚悟で、現地に住み込んで再建の陣頭指揮にあたっている。これまで3度の再建が失敗に終わったハウステンボス。4度目の再建劇の幕が上がった。

タイトル: 青い影
作詞作曲: Keith Reid and Garx brooker
アーティスト: HAGAR, SHON, AARONSON SHRIEVE
シーン: 4分44秒タイトル前のシーンで使用
この曲のオリジナルはブリディッシュ・ロックバンドのプロコル・ハルムが1967年4月にデビュー曲として発売。
イギリスのヒットチャートで6週連続で1位に輝いた曲です。
今回使用した曲は、サミー・ヘイガー(元ヴァン・ヘイレンのヴォーカリスト)が、過去に一度だけバンド形態のプロジェクトに参加したHAGER,SCHON,AARONSON,SHEIEVE(HSAS)によるカバー曲で、この作品は、HSASが1984年に発売した「炎の饗宴」に収録されています。
   




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