• 自分を育ててもらった体操競技に恩返しをしたい!

10/6 #001 「2020年東京オリンピックを目指して」
池谷幸雄さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーにようこそ。
今回はソウル五輪(1988年) バルセロナ五輪(1992年)の体操競技で、合計4つのメダルを獲得した池谷幸雄さんがお越し下さいました。現在池谷さんは、ご自身の体操クラブで後進の指導・育成に力を入れています。

池谷さんに、オリンピックに出場した時の心境を伺いました。
ソウル五輪の時は、まだ高校三年生で何もわからず、先輩について行けば良い立場でした。
しかし、4年後のバルセロナ五輪では、メダリストとして周りの選手を牽引する存在となり、国民の期待も大きくプレッシャーが相当あったそうです。

池谷さんは、体操競技の魅力は、まず個人競技であり、”魅せる”競技。自分の演技を観客の方に見てもらい、感動や驚きなどを与えられるところが、非常に魅力的だとお話下さいました。
また、自分が決めたいと思った技を、練習を重ね、最終的に試合で披露できたときは、何ものにも代え難い喜びがあるそうです。

そして引退後に池谷体操倶楽部を作り、現在では1300人もの生徒に体操を教えています。
体操クラブを作った目的が2つあるそうです。ひとつはオリンピックで金メダルを獲れる選手を育て上げること、そしてもう1つは、今子供たちだけで遊んだり、身体を動かすということが難しい環境になっているので、思いっきり身体を動かせる場所を作ってあげたいと思ったそうです。

池谷さんにとって体操とは何ですか?と伺うと、「自分は、体操をすることで、仲間と知り合い、成長し今の自分がある。だから体操は親みたいなもの、ぜひ恩返しがしたいんです」とお話し下さいました。
もっと世の中に体操を知ってもらい、体操競技の人口がもっと増えればいいと熱く語って頂きました。

1964年東京オリンピック・パラリンピック50周年記念スポーツ博覧会・東京2014が開かれます。
10月11・12日 駒沢オリンピック公園 / 国営昭和記念公園の2会場で同時開催!詳しくは下記サイトをご覧ください。
http://www.sports-expo.jp/(外部サイト)

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