• 自分の身の回りから防災を考えよう!

1/5 #013 「映画で伝える、防災」
小川光一さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーにようこそ。
今回は東日本大震災を題材にしたドキュメンタリー映画『あの街に桜が咲けば』を全国で上映しながら、防災・減災の必要性を訴えている映画監督で防災士小川光一さんがいらっしゃいました。

映画の舞台は岩手県の陸前高田市。小川さんは東京生まれ東京育ちですが、震災後に陸前高田市の支援活動を始めたそうです。 小川さんは支援を続けていく中で、津波の最高到達点に桜を植える活動を行っているNPO法人桜ライン311という団体を知ったそうです。
小川さんは、地元の方々の思いを形にして全国の人に知ってもらえないかと思い、支援と同時に映画の撮影も始めたのだそうです。

小川さんは、陸前高田市の方々が“後悔”という言葉をよく口にされると言います。
「自分がもう少し防災について家族と話していれば、別々の場所にいても逃げてくれたのではないか」など、こうすれば良かった、ああすれば良かったと、亡くした人達のことを思い悔やんでいるんだそうです。

小川さんはこの映画のメッセージとして、防災は流行り廃りのように、防災意識が上がってはまた風化してということを繰り返していますが、常に防災意識をもつ事がいかに大切かを伝えたいとお話し下さいました。

東京でも首都直下地震がいつ起きてもおかしくないと言われているので、まずは自分の家が安全なのか、自分の地域の地盤はどうなのか、どんな災害が起こるのか、一人一人が意識しなくてはならないと小川さんは言います。

小川さんのお話を聞いて、改めて自分の命を大切にしなくてはいけないと思いました。
自分一人の命ではなく、家族や仲間がいるので、自分の周りの人を悲しませないためにも、防災対策をしなくてはいけませんよね。
皆さんも自分の周りから防災を始めてみてはいかがでしょうか。

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