• 起業のリスクは思っているよりも低い、自分の成し遂げたいことに時間を使う、という選択を!

1/26 #016 「旅で社会を変える」
安部敏樹さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーにようこそ。
今回はさまざまな社会問題の現場へのスタディーツアーを企画・運営するリディラバという団体の代表、安部敏樹さんがいらっしゃいました。これまでに企画したツアーは100種類以上、参加者は2000名を超えるそうです。

スタディーツアーでは、参加者が助産院を訪れ妊婦さんの疑似体験ができるツアーや児童養護施設を訪ねるツアーなど、色々な企画を行っているそうです。
現場へ行って実際に見たり体験しないと分からないことってありますよね!

安部さんは、ツアーの現場で感じることは人それぞれで良いと考えていて、どちらか一方へ捉え方を誘導する訳ではないと言います。
それは、様々な社会問題について多くの人が自分の意見を持たずに無関心でいるため、ツアーを通じて考えるきっかけを作りたいからだと話して下さいました。

安部さんは20代前半で、このツアー会社リディラバを設立したそうです。
リディラバでは“社会の無関心の打破”という理念を掲げていて、それに共感した若者が集まって活動しているそうです。

安部さんは、起業を考えている人に伝えたい事として、“実は起業するリスクは思っているより低く、リスクをとることが、最もリスクを下げる”と言います。
えぇ!?と、ちょっと驚きですが、安部さんは自信をもって言えるそうです。
また、起業をするかしないかという二項対立ではなく、自分が成し遂げたいことや、自分のやりたいことに、時間を使うという選択をしたほうが良いと話して下さいました。

安部さんは今後の夢として、2020年の東京オリンピックまでに、国内外のあらゆる社会問題の現場にツアーで行けるようにしたいと語っています。

「面白いことや、やりがいがあること、意味のあることって絶対に難しいんです。難しくなければ面白くないですよね」と話す安部さんは、すごく生き生きして輝いていました。

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