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SNSは、悪用する人もいることを忘れずに利用しましょう!


TOKYOガルリ。私のギャラリーにようこそ。
今回は、ネット通販やネットサービスなどインターネット取引で生じたトラブルの相談やトラブル防止活動を行っている、一般社団法人ECネットワークの原田由里さんがいらっしゃいました。
原田さんによると、最近はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をきっかけに、悪質商法のトラブルに巻き込まれてしまったという相談が多いそうです。
例えば、SNSで知らない人と“友だち”になったことで、儲け話や商品の広告を紹介されて、その後、実際にその説明会に連れて行かれたり、物を買わされたり、購入契約をさせられたりするトラブルが起きているそうです。今はトラブルの入り口がSNSになっているんですね。
中には、儲かるからインターネットの仮想空間の土地を購入しないかと持ち掛けられる手口もあるそうです。地球上の土地は有限ですが、インターネット上の仮想空間は現実のものではなく無限に広げられるので、良く考えれば、あまり価値が無いことに気づくことができますよね。
他にも、FXで得をするためのDVD教材の販売、化粧品を販売するネットワークビジネスの勧誘、海外オンラインカジノへの投資など、手口は巧妙で様々です。
こうした勧誘被害に騙されないためには、必ず、SNSと関係のない友だちや親など第三者に意見を聞くのが大事だと原田さんは言います。
インターネットで検索をするのも良いのですが、検索しても多くの人が最初の1~2ページ程度しか見ないため、悪質業者は悪い評判を見られないように、最初の方のページには良い評判しか出ないように埋めつくしてしまうんだそうです。
よく読むと、5ページ目以降くらいから、やっと信用できる書き込みが出てくるといった状況もあるので、インターネットの検索結果を鵜呑みにしないことが大切だと原田さんから教えて戴きました。
最後に原田さんは「インターネットを便利に使ってもらいたいのですが、安全に使うにはインターネットを悪用して騙す人もたくさんいることを理解しながら利用してもらいたい」とお話し下さいました。
SNSによる勧誘被害 困ったときはまず相談!
東京都消費生活総合センター
03-3235-1155
(月~土 午前9時~午後5時)