• 音楽には心を癒し勇気を与えてくれる力がある。ぜひ多くの人に聴きに来てほしい!

4/20 #028 「音楽の魅力を伝えたい」
矢部達哉さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーにようこそ。
今回は、ヴァイオリニストの矢部達哉さんがいらっしゃいました。
矢部さんは東京都交響楽団のソロ・コンサートマスターとして演奏活動をするほか、ソリストとしても著名指揮者と数多く共演するなど、日本の楽壇をリードする音楽家の一人です。

矢部さんに『タイスの瞑想曲』(ジュール・マスネ作曲)を間近で演奏していただきました。 とても美しい音色で“矢部さん”という生命をヴァイオリンに注ぎ込んで音を出しているように感じました!

矢部さんは5歳の時ヴァイオリンの世界に足を踏み入れました。始めた頃は楽しんで演奏をしていたのですが、徐々に練習が苦痛になってしまったそうです。

そんな思いの中、サッカーの三浦知良選手の「私はサッカーのことをまだ10%くらいしか分かっていない」という発言を聞いて「では、自分は音楽のことをどれくらい知っているんだろう?」と考えながら練習をするようになったそうです。
それから練習が少しずつ楽しくなり、嫌だと思うことはなくなったそうです。

クラシック音楽は敷居が高いイメージがあり敬遠されがちですが、実際に生の演奏を聴くと無条件に心が奪われることがあると、矢部さんは言います。
特にオーケストラの場合は、大人数でたくさんの楽器を使って演奏するので、大きなパワーが心に響き、圧倒されるそうです。悩んでいる時や落ち込んでいる時に聴くと、心を癒し勇気を与えてくれる力があるので、ぜひ多くの人に聴きに来てほしいと矢部さんは話して下さいました。

東京都交響楽団は今年で創立50周年という記念の年で、秋にヨーロッパへ演奏旅行に行くのだそうです。
「ヨーロッパの聴衆に東京都交響楽団のベストの演奏をしたい!」と意気込みを語っていただきました。

東京都交響楽団では休日の昼の主催公演に青少年の皆さんをご招待します!
詳しくは【ヤングシート】で検索してください。

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