• 非常食を日常的に食材として使い、使った分を補充、常に必要量の備蓄をキープする!

8/31 #047「非常食を日常で」
守真弓さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、NPO法人テレパックで非常食や災害食の備蓄と消費について調査・研究をしている守真弓さんがいらっしゃいました。守さんは、備蓄した食材を使った非常食レシピをインターネットや冊子を通して発信する活動を行っています。

守さんが乾パンを材料として作った、マフィンとブラウニーを持って来てくださいました。
とてもおいしかったです!

守さんが乾パンを材料としてお菓子を作るようになったきっかけは、ある防災イベントで、非常食を料理の食材として使うことを知って欲しいと、乾パンで作ったお菓子を試食してもらったのだそうです。すると「おいしい!」と、とても好評で、作り方を知りたいという要望が多かったそうです。それから非常食で作ったレシピを公表するようになったと言います。

守さんは、非常食の賞味期限の長さばかりを気にして購入し、期限が来たら捨ててしまうといった方が多いので、そうではなく、一定量を買い置きしておいて食べて消費したらまた購入するということを繰り返すのが良いと言います。そして災害時は電気も切れてしまうので備蓄は常温で保存できるものが良いということです。

災害直後は料理どころではないですが、次第にインフラが回復して「何か作ろう!」となった時に、カセットコンロがあるととても便利なので、持っていて欲しい物の一つだと教えて戴きました。
被災した状況だと、身も心も緊張して不安になるので、暖かい手作りの食べ物ってきっと有難いですよね!

守さんは、普段から非常食を利用して調理することに慣れておけば、被災生活を強いられることになっても、普段の料理を作ることができ、少しは安心できるのではとお話し下さいました。
皆さんも、日常の食事の中に非常食を上手に取り入れてみてはいかがですか?

東京防災
東京都は各家庭で災害に対する備えを万全とするため9月から防災ブック「東京防災」を配布します

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