• 介護者の思いを多くの人と共有し、介護をより良いものにしたい!

11/16 #058「介護者の思いを共有したい」
中浜 崇之さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、介護施設で働くかたわら、介護者の思いや考えを共有するための勉強会「介護ラボしゅう」を主宰している中浜崇之さんがいらっしゃいました。

中浜さんはどうして介護ラボしゅうを始めようと思ったのでしょうか。
それは、中浜さんが仕事を始めた頃、介護業界全体で離職率が高いと言われ、中浜さんの周りでも辞めていく人が多いことに疑問を抱いたことがきっかけだったそうです。
中浜さんは、介護業界で働き始めて5年が過ぎた時、どうして自分が辞めなかったのか振り返ったそうです。
悩みや疑問など、話を聞いてくれる先輩がいたから辞めなくてすんだのだと気づき、自分も誰かの話を聞く立場にならなければと考え、5年前から介護ラボしゅうの活動を始めたそうです。それから毎月開催してきて今年10月までに65回を重ねました。すごいですね。

介護ラボしゅうは、毎回テーマを決めグループに分かれてテーマについて話し合うという形で行われます。例えば「先輩として新入社員に伝えたいこと」や「排泄介護で大事にしていること」など…。
この活動をしていて中浜さんが一番嬉しかったのは、働き始めて3年目の介護従事者が「仕事を続けようか悩んでいた時に介護ラボしゅうに参加して、もうちょっと介護業界で頑張ってみようと思った」という感想を聞いた時だったと言います。

中浜さんに介護の仕事のやりがいについても聞いてみました。
通所施設に通う方の多くは、高齢になって病気を抱え、出来ないことが増えていくそうです。
そんな中、中浜さんは利用者のやりたいことをできる限り実現させてあげることを心がけています。利用者の方々の満足して喜んでくれる笑顔にやりがいを感じるのだそうです。

中浜さんは「介護業界のイメージは良くないかもしれないけれど、ぜひ一度仕事を体験してみてほしい」とおっしゃっていました。実際に働いてみると、喜びもとても多い職場なのだそうです。

皆さんもこの機会にぜひ介護の仕事を体験してみてはいかがでしょうか。

介護のコト体験フェア 11月22日(日)
11時~16時半 東京国際フォーラムにて開催

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