• お酒を強要されない「ごち会」で、楽しい忘年会を!

12/14#62「『飲み会』文化を変えたい」
東成樹さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は草食系男子ならぬ「想食系幹事」という団体の創立者の東成樹さんがいらっしゃいました。
「想食系幹事」ではお酒を強要されることのない「ごち会」という、お酒をあまり飲まない人たちも楽しめるお店をホームページで紹介しています。「ごち会」とはごちそう会の略で、食事プラス飲み物2杯というのが「ごち会」コースの定番なんだそうです。

「ごち会」のホームページを見ると、学生が多く集まる街のお店がたくさん紹介されていて、それは全て東さんが実際に食べて納得したお店に協力をしていただいているそうです。

東さんがこの活動を始めたきっかけは、大学生の時、飲み会の席で先輩がピッチャーでイッキ飲みしていて、それがカッコ良いかのような雰囲気があったことにショックを受けたそうです。お酒ばかりで食事もあまり出ず、お腹を空かしたまま飲み会は終了し、お酒を多く飲めない東さんは不満に思いながら会費の3000円を支払ったそうです。同じ3000円であまり飲まない人も満足できて、美味しいごはんが食べられたらいいなと思い「ごち会」を作りたいと思ったそうです。飲み会ってどうしてもお酒中心になってしまいがちですからね。

「ごち会」はお酒を飲まない人たちに好評で「こういうのが欲しかった」などの声があり、お酒を飲む人からも、飲まない人が自分たちと同じ金額を払っていることに申し訳ない気持ちがあったと言う方もいたそうです。

忘年会シーズン真っ只中の今、東さんが私たちに伝えたいこととして「お酒を酔うための液体としてじゃなくて、味わうための飲み物として楽しんでいただけたら良いと思います」とおっしゃっていました。

東さんが作った「ごち会」文化が広まればお酒の強要や飲酒事故も減りそうですよね。
皆さん、くれぐれも飲みすぎには気を付けてください。

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