• 献血の輪を広げて、多くの命を救いたい

1/11#65「献血で笑顔の輪を」
平木英理子さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は献血の輪を広げる活動をしている平木英理子さんがいらっしゃいました。
平木さんは献血をするときはいつも「ありがとう」の気持ちでやっているんだそうです。

平木さんが献血をするようになったのは、平木さんの家族が交通事故に遭ったことがきっかけだったそうです。その事故で500針も縫う大けがを負ってしまったお姉さんは、輸血によって命を救われました。
献血で集まった血液によってお姉さんが助かったことを知り、それ以降献血に行くようになったのだといいます。

はじめて献血に行ったとき、平木さんはとても緊張したそうですが、献血ルームのスタッフが親切に対応してくれたので、楽な気持ちで献血することが出来たそうです。帰宅後、平木さんはお姉さんに献血して来たことを報告すると「ありがとう」と言ってくれたそうです。それからもお姉さんは平木さんが献血に行くと必ず「ありがとう」と言ってくれるんだそうです。
なんで「ありがとう」なのか平木さんに理由を聞くと「輸血を受けた人は献血ができないので、私が献血することによって間接的ではあるけれど、自分が助けられた恩返しができて嬉しいからだと思う」と教えてくれました。

平木さんは現在社会人。学生時代のように平日は献血に行けないので、今は仕事がお休みの日に行っているそうです。
若い人たちに伝えたいことを聞いてみました。平木さんは「献血は実はとても身近なもので、姉のようにケガをした人の輸血に使われる場合もありますが、がんなどの病気の方に使われることが多くて、自分の血液を少し捧げることで、たくさんの命が救えるということを知って欲しい」とおっしゃっていました。

最後に平木さんの今後の夢を聞いてみました。
これからも献血の輪を広げて、笑顔になる人を増やせたらいいとおっしゃっていました。

私も一度献血に行ったことがあるのですが、そのときは血液が薄いということで断られてしまいました。
今日から鉄分を多く摂って献血に行こうと思います!

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