• 冬の時期の動物園も魅力がいっぱい!

1/25#67「パンダに魅せられて」
阿部展子さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、上野動物園でパンダの「リーリー」と「シンシン」の飼育を担当している阿部展子さんがいらっしゃいました。

小さい頃からずっとパンダが好きだった阿部さんは、中国語を勉強して四川省の大学に留学し、パンダについて勉強したそうです。その後中国の成都(せいと)市にあるジャイアントパンダの繁殖施設で飼育員として働いていたんだそうです。すごい経歴ですね~。

最初にパンダの魅力を聞いてみました。 阿部さんは「全ての動作が人間のようで面白く、何で?という疑問が絶えない」とおっしゃっていました。
その一つが、好きな竹が毎日違うことだそうで、前の日にバクバク食べていたのに、次の日に同じものをあげても全然食べないんだそうです。
具合が悪いのかと心配していると、午後になってまたパクパク食べ始めたりするのだとか。
「何でだろう?って考えることがすごく楽しい」と阿部さんはおっしゃっていました。

私も上野動物園に良く行きますが、リーリーとシンシンは長い時間ずっと見ていられます。見飽きることがありません。
阿部さんは「寝ていても食べていても次は何するんだろうっていうワクワク感が絶えない動物だと思う」とおっしゃっていました。

つづいて2頭の性格について聞いてみました。
リーリーはオスのパンダには珍しくおとなしい性格なんだそうです。メスのシンシンはそれとは反対に、すごく活発で、積極的な性格なんだそうです。阿部さんは性格を知ったうえでそれに合わせて2頭の飼育をしているんだそうです。

パンダは寒さに強いので、この時期も動物園では活発な姿が見られるそうです。
パンダの他に、レッサーパンダ、ホッキョクグマなども活発に活動しているそうで、阿部さんは「寒さに強い動物をこの時期に見ていただくと新たな発見があったりするのでぜひ」とおっしゃっていました。
お話を聞いたら、またリーリーとシンシンに会いに行きたくなりました!

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