• 若者たちと一緒に気仙沼を盛り上げていきたい!

2/1#68「気仙沼の若者と共に」
成宮崇史さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、東日本大震災で被災した気仙沼市で、NPO法人を立ち上げて支援活動をしている、成宮崇史さんがいらっしゃいました。震災が起きた当時、東京に住んでいた成宮さんは、ボランティアで2011年の8月に初めて気仙沼市に入ったそうです。その時から4年間気仙沼市に住み続けているそうです。
成宮さんが気仙沼市への移住を決めたのは、ボランティアをするなかで地元の方と関わる機会が増え、震災直後の辛かった経験や、これから頑張っていく決意など、地元の方と話をするようになったのがきっかけなんだそうです。そうした話を聞いて、この町のために継続的な支援がしたいと思い、気仙沼で知り合ったボランティア仲間と一緒に“NPO法人底上げ”を立ち上げたんだそうです!

“NPO法人底上げ”が行っているメインの活動は、地元の高校生が地域の課題を自分たちで考えて解決していく活動をサポートすることなんだそうです。そのなかで作成した「気仙沼恋人スポット」という観光マップを見せていただきました。これは成宮さんが高校生たちと「気仙沼ってどういうものがあるんだろう」という話をしたときに「恋人」という言葉は気仙沼が発祥の地だということを発見したそうなんです。それで恋人にまつわるスポットを高校生が調べて、観光客にツアーで巡ってもらえるように企画・運営をしたんだそうです。
こういう活動をしていて一番の喜びは、高校生の成長や変化を近い距離で感じられることだと成宮さんはおっしゃっていました。

東京に住んでいる私たちに伝えたいことを聞いてみました。
成宮さんは「東北の物産展をやっていたら、出かけて行って商品を手に取ってもらったり、可能であれば一度気仙沼まで足を運んでいただき、頑張って前を向いて生きている人たちのエネルギーを感じてもらいたい」とおっしゃっていました。気仙沼のファンになってもらいたいんですね!

成宮さんの今後の夢を聞きました。
気仙沼市で若者のサポートをこれからも続けて、自分自身も新しいチャレンジをして町のためになるような活動を続けていきたいと話して下さいました。成宮さんのお話を聞いて、私も気仙沼に行ってみたいと思いました!

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