• スポーツクライミングの魅力、ぜひ体験してみて下さい!

2/22 #71「クライミング~壁への挑戦」
安間佐千さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回はプロフリークライマーの安間佐千さんがいらっしゃいました。安間さんは2年連続ワールドカップ優勝の実績を持つ、日本のクライミング界を牽引する存在です。

フリークライミングとは道具を使わずに手と足だけで登って行く種目で、自然の岩を登るロッククライミングや主に室内で行われるスポーツクライミングがあるのだそうです。さらにスポーツクライミングには、制限時間内に5mの壁をいくつ登れるかを競うボルダリング、12m以上の壁を登り到達点の高さを競うリード、いかに壁を早く登りきるかを競うスピード、という3つの競技種目があるんだそうです。

その中でも安間さんが一番得意としているのはリードで、ワールドカップで2年連続優勝したのもこのリードでした。そのリードの魅力について聞いてみました。競技会ではまず6分間のルートを見る時間が与えられるんだそうです。そして、実際にルートを見てどうやったら登れるか「あそこは右手かな、左手かな」って考えて、想像力と現実を一致させていくんだそうです。その作業が面白いと安間さんは言います。
その後控え室に戻り、他の選手たちと登り方について話合うんだそうです。そうすると自分が気付かなかった方法や発想を知ることができ、競技全体がレベルアップして行くのだそうです。ライバルと協力しながら競うんですね、なんだか不思議です。

クライミングを始めたきっかけを聞いてみました。安間さんがはじめて登ったのは12歳のときで、その時はうまく登ることができずとても悔しかったんだそうです。それから無我夢中でクライミングジムに通い、徐々に大会などで結果を残せるようになったのだそうです。

安間さんは小さい頃、内気な性格で人と接するのが苦手だったそうですが、クライミングを始めてから色々な人と知り合い、話をしていく中で変わってきたと言います。
「クライミングは人との繋がりを広げていけるスポーツなので、ぜひみんなにやってもらいたい」とおっしゃっていました。

私はこれまで、クライミング=個人競技のイメージがありましたが、友達と一緒にやるとどうやって登るか相談できるので、一人でやるよりも高く登れるようになるんだそうです。私も友達誘って始めてみたくなりました!

ニュースポーツEXPO in多摩2016
3月12日(土) 9:30~16:00 国営昭和記念公園 ゆめひろばにて開催

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