• 和菓子の魅力を伝えたい!

4/18 #79「和菓子に心惹かれて」
窪田 早紀さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、和菓子職人の窪田早紀さんがいらっしゃいました。窪田さんの勤めているお店で作った和菓子をおみやげに持ってきて下さいました。私が頂いたのは「お花あかり」という名前のお菓子なんだそうです。とてもきれいで食べるのがもったいない感じがしましたが、上品な甘さでおいしく頂きました。目で楽しんで、味でも楽しめて、和菓子の魅力を堪能しました。美しいものを食べると心も潤いますね。

窪田さんは長年憧れていた和菓子作りの世界に、27歳の時に入ったんだそうです。
和菓子の世界に入りたいと思い始めたのは小学校の高学年くらいの時で、中学校の進路相談では担任の先生に和菓子の職人になりたいと話したそうです。すると京都へ修学旅行に行った際に先生が、和菓子を目の前で作って食べさせてくれるお店を紹介してくれて、和菓子作りを間近で見て食べたことが、和菓子職人への思いをより一層深めたそうです。
しかし職人になるといっても、窪田さんには和菓子関係の知り合いがいなかったので、普通の大学に通って、和菓子関係の営業の仕事に就職したそうです。しかし和菓子を作る仕事がしたいという思いが捨てきれず、製菓の学校へ行き、現在働いているお店に就職したんだそうです。思いを叶え、中学時代の担任の先生もきっと喜んでおられることでしょう。窪田さんはお手紙を出して、近々に先生に会いに行くつもりだそうです。

和菓子職人になって良かったと思うところはどこか、窪田さんに聞いてみました。
はじめの2、3年間はきつかったと窪田さんはおっしゃいます。辞めたいと感じることも多かったそうです。
しかしある日、和菓子というものはお祝いの席だったり、人に思いを伝える時に使われることが多いと窪田さんは気付いたんだそうです。そのことに気付いてから、和菓子づくりの仕事が楽しくなったんだそうです。

窪田さんの今後の夢は、和菓子でもっともっといろんな方に思いを伝えていくことなんだそうです。
個人的に和菓子で友人のウェディングケーキを作ってあげたり、創作和菓子を作ったりもしているんだそうです。すごいですよね。窪田さんが心を込めて作った和菓子は、たくさんの人を笑顔にすると思います。

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