• 女性がもっともっと働きやすい社会になると良いですね!

5/9 #82「働く女性の笑顔を増やす」
麓幸子さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、日経WOMANや日経トレンディを出版している日経BP社で執行役員をしている麓幸子さんがいらっしゃいました。麓さんは日経WOMANでの編集経験を生かして、女性が活躍できる社会の実現を目指し講演や執筆活動を行っています。

はじめに麓さんから、最初の妊娠・出産でどれくらいの女性が仕事を辞めているか質問されました。なんと妊娠・出産時に6割の方が職場を去っているのだそうです。麓さんは妊娠・出産で仕事を辞める方をなくそうと、出産後も働いている人を取材し紹介してきたんだそうです。皆さん、ピンチをチャンスに変えてきた方が多いと麓さんはおっしゃいます。

麓さんご自身も振り返ると、その時々は悩んだり、苦しかった時期があったそうですが、がんばって乗り越えてきたこと全てが、自分の成長の糧になっていると今感じるそうです。

今まで麓さんが見てきた女性の中には、不安が大きかったり、自信がなかったり、実力があっても自分で可能性にふたをして「私できません」と言う方が多かったんだそうです。それはとてももったいないことだと麓さんはおっしゃいます。
「今、女性にもっと活躍してほしいと色々なところがお願いをしている時代だから、臆せずにチャンスがあったらそのステージに上がってほしい」とおっしゃっていました。
というのも、これまでは活躍しにくい障壁があったそうです。女性だから、障害を持っているから、LGBT(性的少数者)だから、チャンスが少なかったのですが、現在では、多様な方の力を活かしましょうという社会になってきているから、非常に良いチャンスなんだそうです。
女性がもっと社会進出して、男性はもっと家庭に、家事に進出する。私生活を支え合うことは男性にとっても女性にとっても重要なことであると麓さんはおっしゃいます。

麓さんは50歳で大学院に入学し、経営学を学んだそうです。今活動するうえで、大学院で学び直したことが、非常に役立っていると麓さんはおっしゃいます。いくつになっても挑戦するという姿勢、見習いたいです!

そして今後の目標は、働く女性の笑顔を増やすことなんだそうです!
定年まであと6年なんだそうですが、年齢にとらわれずに今後も活動して行きたいとおっしゃっていました。

麓さんも参加する
「東京都女性活躍推進白書」を語る東京シンポジウム開催
5/27(金)東京ウィメンズプラザにて

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