• 夏の空を彩る花火大会、今年は少し違った見方ができそうです!

7/4 #90「花火は夏の夜の華!」
高橋美帆子さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今日のお客さまは、高橋美帆子さん。高橋さんは花火プランナーとして花火大会の企画・運営をしています。
私は毎年のように花火大会に行っています。打ちあがった瞬間の「わぁー」という歓声がとてもいいですよね。

はじめに、高橋さんが携わった花火大会の映像を見せていただきました。最初に見たのが「イルミネーション」という花火で、半分ずつ時間差で光るんだそうです。珍しいですよね。こうした花火は高橋さんのアイデアをもとに花火職人さんたちと相談しながら作るんだそうです。
花火と一緒に流れる音楽も、花火の打ちあがるタイミングに合わせて流しているんだそうです。曲順やタイミングなどは高橋さんがプログラミングしているのだそうです。高橋さんは「自分が狙ったタイミングで花火が開いて、歓声があがると鳥肌が立つ」とおっしゃいます。

高橋さんが花火の仕事に就くきっかけは、大学生のときに東京で見た花火大会だったそうです。
見ているだけよりも、自分が上げた方がもっと面白いのではと感じた高橋さんは、花火を作っている会社を調べて、直接電話して、働けるようになったんだそうです。その時、花火大会を見ていなかったら全然違う仕事をしていたかもしれないと高橋さんはおっしゃいます。

これから花火大会のシーズンが始まりますが、高橋さんは「花火屋さんがプライドをかけて作ったものなので、ちょっとした違いにも注目して見てほしい」とおっしゃっていました。高橋さんは花火を見ただけでどこの会社で作られたものか分かるんだそうです。すごいですよね!
高橋さんの会社の花火は、半分ずつ光るものやグラデーションで端から順番に光っていくものなど、時間差で光るのが特徴だそうです。

今年の夏、高橋さんが企画に携わった花火が見られるのは、東京だと7月26日の葛飾納涼花火大会と隅田川花火大会だそうです!とっても楽しみですね!どんな花火なのかは見てからのお楽しみとおっしゃっていました。
高橋さんの今後の夢は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで自分が関わった花火を世界中の人に見てもらうことだそうです。

第50回葛飾納涼花火大会
【7月26日(火)19:20~20:30】
第39回隅田川花火大会
【7月30日(土)19:05~20:30】

お客様紹介トップへ戻る

東京都