• バランス良くしっかり食べて、夏バテを防ごう!

8/22 #97「和の食材で残暑を乗り切る!」
今泉久美さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、料理研究家の今泉久美さんがいらっしゃいました。今泉さんはテレビやラジオなどで活動する傍ら、女子栄養大学栄養クリニックで料理指導をされています。受講生の方々に、和の食材を使ったシンプルでアレンジしやすいレシピを紹介しているんだそうです。

はじめに和食の魅力について伺ってみました。今泉さんは「和食は炒めるだけ、煮るだけ、蒸すだけなどシンプルな料理が多いので旬の食材を生かすことが出来る」といいます。だから自然と野菜も多く摂ることができるのだそうです。

今泉さんが料理研究家になったのは、料理を作っている時が一番元気になれる瞬間だからなんだそうです。小さい頃から料理が好きで、いつも実験するような感覚で料理をしていたといいます。

最近、私は暑さのせいで食欲が少し落ちてしまっています…。そんな時には梅干しが良いと、ご自宅で漬けた梅干しを出してくださいました。塩だけで漬けているため、最近の市販の物より少ししょっぱかったですが、とてもおいしかったです!
今泉さんはこの梅干しを刻んで、塩の代わりの調味料として料理に使用しているそうです。

例えばステーキを焼いた時には、少し塩コショーを控えめにして、刻んだ梅肉を添えてお肉と一緒に食べたりしているんだそうです。「梅干しを食べると唾液が出て食欲が増す」と今泉さんはいいます。さらにクエン酸の働きによって疲労回復効果もあるんだそうです。食欲が落ちるこの時期に最適の食材ですね!

さらに今泉さんは「この時期、そうめんや冷たいお蕎麦を召し上がる機会も多いと思いますが、麺類だけにしないで、納豆、おくら、トマトなど色々な具材を足して食べると、栄養のバランスがとれ夏バテしにくくなる」と教えてくれました。
偏った食事になると夏バテしやすくなってしまうので注意が必要だと今泉さんはいいます。 ごはんとおかずを組み合わせてしっかり食べて疲労回復をする、この流れが夏バテを防ぐコツだそうです。 バランス良くしっかり食べて、残暑を乗り切りましょう。

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