• 育児が楽しくなる「パパ」スイッチ、入れてみませんか?

11/14 #109「イクメンって楽しい!」
森健也さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、小学校2年生の女の子と2歳の男の子のパパであり、練馬イクメンパパプロジェクト代表の森健也さんがいらっしゃいました。森さんは育児イベントを開催するなど、父親の子育ての輪を広げる色んな活動をされています。練馬区のパパたちで「練馬区を日本一の子育て地域にしたい」と活動されているそうです。

森さんが代表をなさっている練馬イクメンプロジェクト、通称ねりパパには、現在100名ほどのメンバーが在籍しています。月に1度、児童館で子どもたちに絵本を読み聞かせたり、マジックが得意な人はマジックをしたり、ギターを弾いたり、それぞれのパパの得意分野を活かして、子どもたちと触れ合う活動をしているそうです。「近所の親戚みたいな空気ができていて非常にフランクです」と森さんは言います。

子どもとの接し方がわからないパパも多い中、ねりパパでは先輩パパたちの触れ合い方を見ることで、どうしたら良いか分かるようになっていくそうです。子どもとの触れ合いに慣れてきて、楽しみながら周りの子どもも一緒に育てているメンバーを見て「こうすればいいんだ!」と気がつくようになるんだとか。
パパにも子どもにも家族にも、ひいては地域にも良い活動だと話す森さん。「一生やっていようかなと思います」と笑顔で語っていました。

そんな森さんですが、もともと子育てに関心があったのでしょうか?
「もともとはないんです。練馬に家を買ったときに、突然パチン!とパパスイッチが入ったんです」と言う森さん。パパスイッチとは家事や育児をやるためのスイッチなんだそう。スイッチが入る前は共働きだった奥様に対して「家事と育児、ちゃんとできるなら働いても良いよ」というスタンスだったそうです。
スイッチがカチッと入ってからは「ああ、違う違う。家事って、父親も母親もやるもんだ」と思い、育児も同じく、なぜ母親だけという考えに至っていたのか自身に疑問を持ち、いろいろ勉強したそうです。今では、家事と育児は半々の割合。奥様も喜んでいます。森さんは「奥さんとのコミュニケーションも前向きになり、喧嘩も減りましたね。」と言います。

今のパパ、これからパパになる方に伝えたいことをお聞きしました。
「父親が育児に積極的に参画する家庭もあれば、子どもを奥さんが見ているという家庭、どちらもあって良いと思います。でも、それで本当に良いのかと考えることは非常に大事で、やはりどういう家庭の形が一番、自分と家族と子ども達にとって幸せなのかを考えていける父親が増えると、より豊かになるのかなと思ってます。」と森さんは言います。

森さんの今後の夢や目標は、自分の家族も周りもどんどん笑顔にしていくことだそうです。「笑顔の家族が増えると、自分たちの地域も周りの地域もどんどん良くなっていくと思っています。笑い続けられる父親でいたい」と、素敵な笑顔でお話していました。

「イクメンサミット~フツメンがイクメンになるために~」
日時:11月26日(土) 13:00~16:00
会場:東京ウィメンズプラザ
対象:都内在住・在勤・在学の方
定員:250名
申込期限:11月19日(土)
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/seminar/tabid/253/Default.aspx

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