• 地域の防災を担う消防団員の活動を知って欲しい

1/16 #117「消防団のことを伝えたい」
藤本晶さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、練馬区のホテルで働く傍ら、消防団員として活動されている藤本晶さんがいらっしゃいました。

制服姿がとてもお似合いでカッコいい藤本さん。冬のこの時期、消防団では、火災が起こらないように夜間警戒を行ったり、地域の方へ応急救護の指導を行ったり、いつ何時火事や災害が発生しても行動できるように消防ポンプやホースなどの点検・管理を行っているそうです。火災が発生した場合は、消防団員は消防士と連携して消火活動を行なったり、避難誘導を行ったりします。消防団員の方も実際に火を消されるんですね!

どうして藤本さんは消防団員になろうと思われたのでしょうか。
「もともと自衛消防隊として、職場のホテルを自分たちで守るための防災活動を行なっていたんです。それがきっかけで、地元の消防署からホテルへ〝消防団員になりませんか?″とのお誘いがあり、元々そういう気持ちがあったので、すぐに入団する決心をしました。家族は消防団員の活動をすごく応援してくれています。でも友達に話すとすごくビックリされます。」と話してくださいました。

これまで活動してきて印象に残っていることを伺いました。
消防団では年に1度、各消防団が消火の技術を競う『消防操法大会』があります。2年前に藤本さんは選手として参加しましたが、結果は5チーム中4位。「肉離れするくらいたくさん練習したので、悔しいです。」と、無念そうな藤本さんですが、「でも」と続けます。「本当に出場して良かったと思っています。消防団の方と密接に関わることができて絆が深まりました。」

藤本さんは「消防団員は私のように仕事をしている人でもなることができて、地域の消防防災のリーダーなんです。やはり、いつ災害が起こるか分かりませんので、もっと若い方にも活動を知ってもらって、ぜひ消防団へ入団して欲しいです。」とおっしゃっています。
たくさんの方に消防団員になって欲しいですね。

埼玉ご出身の藤本さんですが、消防団の活動を通して地域の方との接点が生まれ、光が丘を第2の故郷だと感じるようになったそうです。「この地域で、より多くの方に防災意識を高めて頂けるよう活動を行なっていきたいです。これからも消防団員として頑張りたいと思います。」と藤本さんは、今後の目標を語ってくださいました。

【消防団員募集中】
消防団の入団資格は、一般的に18歳以上で、その市区町村に居住しているか、または勤務している 健康な方なら男性でも女性でも入団できます。
現在、会社員、自営業者、学生、主婦などさまざまな職種、幅広い年齢層の方々が消防団員として 活躍しています。
あなたも地域防災の要として活動しませんか!
お問い合わせは最寄りの消防署、消防団本部へ。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-danka/danbosyu.html
http://www.fdma.go.jp/syobodan/

お客様紹介トップへ戻る

東京都