• 世界で服を販売し、着る人、作る人を幸せにしたい!

2/13 #121「世界で活躍するデザイナーに」
森川拓野さん

TOKYOガルリ。私のギャラリーへようこそ。
今回は、ファッションデザイナーの森川拓野さんがいらっしゃいました。森川さんは、2014年TOKYO新人デザイナーファッション大賞、そして去年TOKYO FASHION AWARDを受賞するなど、今後の活躍が期待される若手デザイナーです。

森川さんのブランドの写真を拝見しました。どの服にも繊細な装飾があり、インドの手刺繍やスパンコールが美しくあしらわれています。色合いや素材選びもこだわり抜き、プリントで作られた服も何回も色を重ねることで生地の凹凸感まで表現しているそうです。「知ってるテクニックでも掘り下げれば新しい何かが眠っている可能性がある」と森川さんは言います。日本を超えた感性を感じます!

森川さんが服を作り始めたのは、お母様の影響だそうです。ニットを作ったり、ミシンを踏んだりしていたその様子を見て、高校生の時に作ってみたい気持ちが芽生え、見よう見まねで作ったのが始まりとのこと。作る喜びを感じるようになった森川さんは「そこから服がやりたくて、勉強して、イッセイミヤケに就職しました。レディースやメンズのコレクションラインなど多くのものに携わり、すごく得るものが多かったです。」と、振り返ります。
有名ブランドで、デザインや作り方など、たくさんのことを経験されたそうです。「服は決して1人では作れない。デザインをするって言っても実際に織るのは僕ではないですし、関わる人との接し方も含めて全部、勉強できました。」そして森川さんは30歳で独立します。「全部のことを自分で考えて、進行して。服はすごく奥が深いと改めて思いました。」と、お話してくださいました。

森川さんにとって、ファッションデザイナーという仕事は何でしょうか。「16歳くらいからずっと携わっていますから…、好きだな、と思います。その瞬間、瞬間が。色んな人たちと出会えますし、形になっていくし、喜びはすごくありますよね。」と、森川さんは笑顔で答えます。
今後の夢や目標を伺いました。「直近の目標としては、3月にある『TOKYO FASHYON AWARD』の凱旋ショーを成功させたいです。世界で服を販売していって、買ってくださる人や携わってくれる人がどんどん幸せになっていけば良いなと思っています。それが夢です。」と、森川さんはあたたかい笑顔で語ってくださいました。

「TOKYO FASHION AWARD WINNERS’ DAY」
3月25日 渋谷ヒカリエにて

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