第2回 荻原次晴さん
キーワード : 温泉 (2005年10月14日放送)


荻原さんが健康な身体を維持する為のキーワードは「温泉!」

温泉の効能に加え、ぬるま湯の効果は抜群! 心臓などへの負担が少なく、長時間入浴出来るため身体の内部の隅々までじっくりと温めることが出来るんです湯船から出ても一時間ぐらいはポカポカ!

荻原 「こうやって身体が温まっている時にストレッチをやると効果バツグンなんです!」
人間の筋肉は「筋繊維」の集合体で、伸縮するように 出来ています体が温まっている時、筋肉の「稼動領域」は大きくなっているので、伸びなどのストレッチをすると普通の状態に比べてより血流が良くなるのです。

荻原さんが実践する温泉での「元気予報」
それは究極のリラクゼーションテクニックでした。

一日の最後はぬるま湯で。半身浴で心身の疲労回復を。


里見英子先生
ぬるま湯への入浴には副交感神経を刺激し、心身ともにリラックスさせる効果があります。もちろん体への負担もありません。また、ぬるま湯であれば、長時間つかっていることも苦にならないために、結果的に体の芯からじっくりと温まることもできます。対照的に熱いお湯には交感神経を活発にさせ、すっきりと目を覚まさせるような働きがあります。シャッキとしたい朝などは熱いお湯、疲れをほぐして、ゆったりとリラックスしたい就寝前などは、ぬるめのお湯がおすすめでしょう。体への負担という意味では近年、みぞおちから下あたりまで、38〜40度くらいのぬるま湯に、20〜30分程度じっくりと時間をかける半身浴が注目を集めています。 体全体に水圧がかかる全身浴と比べて、半身浴では下半身にしか水圧がかからないために、心肺への負担がかからず、結果的に長時間入浴していても疲れないというわけです。その際には上半身や腕は濡らさないように。お湯につかっていない部分が冷えることは、風邪のもとにもなりかねません。最後になりましたが大切なことをもう一つ、“汗をかいたら水分補給を忘れないこと”。お風呂上がりの冷たい飲み物は何にもかえがたい幸せです!

 
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