第4回 田中雅美さん
キーワード : 水中 (2005年10月28日放送)


今週の「元気予報」は元オリンピック平泳ぎ日本代表の田中雅美さんシドニーでは競泳メドレーで銅メダルを獲得。

そんな田中さんが健康を維持する為の元気予報は 「水中!」

キャスターに転身した田中さん今でもプールに通い続けます。

「より早く」ではなく「より心地よく」水中では浮力の影響を受けるので、血液が心臓に戻りやすくなるといいます。

「ビート板を使い、リラックスして泳ぐ心地よい時間」この時、水の抵抗が程よい負荷となって、足のエクササイズにもなるといいます。腕のエクササイズをしたい時は、足にウキを挟み腕だけで泳ぐのが効果的だそうです。

田中さんの「元気予報」は全てを忘れさせてくれる「水中」にありました。

水中の運動は理想的な有酸素運動。泳げなくても大丈夫です。


小野村健太郎先生
運動には大きく分けて、短時間で高い負荷をかける無酸素運動と軽い負荷をかけながら長時間続ける有酸素運動との2つがあります。後者には体脂肪を燃焼させる働きがありますので、ダイエットに効果的。その代表格が軽いジョギングやウォーキングそれに水泳です。中でも水中での運動は地上に比べて抵抗が大きいために負荷がかかりやすく、しかも膝などの関節への負担も少ないために理想的な有酸素運動といえます。 水泳が苦手という方には水中ウォーキングがおすすめ。歩くだけでも同じような効果を得られます。有酸素運動は続けることが大切。無理な負荷をかけず、20分以上続けることをこころがけましょう。

 
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