



星野 源 (片桐 春之介)
高橋 一生 (鷹村 源右衛門)
高畑 充希 (於蘭)
小澤 征悦 (山里 ―郎太)
濱田 岳 (中西 監物)
西村 まさ彦 (藤原 修蔵)
松重 豊 (本村 三右衛門)
及川 光博 (松平 直矩)

寛永19年(1642年)越前国大野藩主、松平直基の長男として生まれる。
父が姫路への国替えの途中で死去したため、わずか5歳で姫路藩主となる。しかし、姫路は幕府にとって要地であったため直矩は翌慶安2年(1649年)に越後国村上藩に国替えとなる。
成人後に再び姫路藩主となるが、その後、天和2年(1682年)に豊後国日田藩、4年後の1686年に出羽山形藩、さらに6年後の1692年には陸奥国白河藩へ国替えを命じられた。
度重なる国替えで日本各地に転封されたことから、"引越し大名"とあだ名をつけられた。


姫路藩書庫番の片桐春之介は、人と話すのが苦手で、いつも書庫にこもりっきりで、周囲から「かたつむり」とあだ名される引きこもり侍。あるとき、藩主の松平直矩は、幕府から国替え(引っ越し)を言い渡される。行先は遠く離れた豊後(大分県)の日田。
すべての藩士とその家族全員で1万人の引っ越しという、参勤交代をはるかに上回る費用と労力が必要な一大事業。これを成し遂げるには、引っ越し奉行の手腕にかかっている。お国最大のピンチに、いつも本ばかり読んでいるのだから引っ越しの知識があるだろうと、春之介に白羽の矢が立つことに。
国替えの減封による人減らし。無理難題とも言える大役に怖気づく春之介だったが、幼馴染で武芸の達人・鷹村源右衛門の説得もあり、嫌々引き受ける羽目になる。しかし、引っ越しの経験がない春之介は、どこから手をつけて良いか見当がつかない。そこで、前任の引っ越し奉行の娘である於蘭の助けを借りることに。こうして源右衛門たち仲間の協力や於蘭の厳しい引っ越し指南に助けられて引っ越しの準備が始まった!
果たして春之介はこの一世一代のプロジェクトを知恵と工夫で無事に成し遂げ、国を救うことができるのだろうか?!

原作・脚本 :土橋章宏「引っ越し大名三千里」 (ハルキ文庫刊)
監督 :犬童―心
放送局 :テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送ほか
クレジット:©2019「引っ越し大名!」製作委員会






