プロスノーボーダ―として活躍していた荒井さんは26歳の時、突然異変が起き、何度も入院を繰り返した末、「慢性活動性EBウイルス感染症」と判明。100万人に1人がかかるという、非常にまれで確立された治療法がない病気でした。 余命2~3年と宣告された荒井さんに残された唯一の有効な治療法は、骨髄移植でした。 しかし、兄の骨髄は適合せず、骨髄バンクにも見つからないという絶望的な状況の中、ドナー登録の呼びかけに協力してくれたのが、スノーボードの仲間でした。