6月6日放送 大上克己さん(介護士・似顔絵師)

社会福祉施設で働くかたわら、似顔絵師としても活躍する大上さん。
実は、絵を描く事が困難な、手足や体全体が震えるパーキンソン病と闘っていました。
それは、今から16年前、大上さんが44歳の時、突然やってきました。
パーキンソン病は、当時介護士をしていた大上さんを苦しめます。自分の仕事が介助を必要とする高齢の方だけに、パーキンソン病を持ってる者がそういうお手伝いをしてもいいのか・・・バレたらクビになると思って、病気を隠すことに一生懸命になるがために
ストレスでよけいに震えてしまったと言います。
若い頃から絵を描くことが好きだった大上さん。心の癒しを求めて入会した、同じパーキンソン病で苦しむ友の会の人たちの似顔絵を描き始めます。 
それが人生の大きな転機となりました。