6月20日放送 志賀としえさん(骨髄バンク ドナー登録推進委員)

現在、骨髄バンクのドナー登録推進員として、自らの闘病の体験を話したり、ドナー登録の説明ボランティアとして活躍している志賀さん。仙台でバスガイドとして勤務していた22歳の時に、体調を壊し、検査を繰り返すなか、重い貧血のような病気だと聞かされます。大学病院に入院し、髪の毛が抜けるという薬で1年間辛い治療を受けますが、まだ若い志賀さんには、それがまさか抗がん剤だとは知りませんでした。
骨髄移植のために転院先の名古屋の病院で、はじめて自分が急性骨髄性白血病だと聞かされます。
いざ移植を選択すると、適合するドナーがなかなかみつかりません。白血球の型が合う確率は、数百人から数万人に1人とも言われていて、本当に見つかるのか、不安な思いで毎日を過ごします。
そんな中、奇跡的にドナーが見つかりますが、移植に対する恐怖と不安が志賀さんを襲います。
そんな志賀さんを救ってくれたのが仙台病院の主治医の先生の一言でした。