9月14日放送 天野貴元さん(アマチュア将棋士)

将棋のプロへの登竜門、奨励会の三段リーグに所属し、人生をかけプロ将棋士を目指していた天野貴元さん。
26歳までに四段を取得しなければ退会処分となる年齢制限で、残念ながらプロにはなれませんでした。
そんな天野さんは、ある病気を抱えています。
昨年、体の不調の気づき、病院で検査をすると、「何も治療をしなければ余命は半年から1年」舌がんと告知され舌を全摘出しました。
今年になって、肺などにがんの転移が見つかります。
28歳のまだ若い天野さんを支えているのは、将棋で培った考え方でした。
「将棋は運の要素はほとんどない、どんな苦しい状況も常に冷静に客観的に物事を考えないといけない」この苦しい状況下で7月に最先端治療を受けた天野さん。
天野さんは今、がんとの真剣勝負に挑んでいます。
そんな天野貴元さんの「HOPE」希望とは・・・