9月21日放送 天羽志織さん(中学生)

徳島に暮らす天羽志織さんは、視覚支援学校に通う13歳。
小さ時は耳の聞こえない人がいるのが当たりまえだと思っていたと言います。
重度の視覚障害を持って生まれてきた志織さん。
人工内耳を使い、かろうじて会話が出来るようになった頃、ある思いが芽生え始めました。
「耳の聞こえる人と話がしたい」
一般の小学校へ転入をしますが、わからないところを聞き返すことが出来ずに今度は、会話をさけるようになってしまい、中学校は視覚支援学校を選びました。
「人とはなすことが一番の課題」
そんな天羽さんが年に一度だけ積極的になれるものがあります。
徳島の夏の風物詩・阿波踊りです。
かすかに聴こえる太鼓の音を頼りに、みんなの動きを見てリズムに合わせて踊ります。
阿波踊りを5年間続けるうちに徐々に心の変化が訪れます。
そんな天羽志織さんの「HOPE」希望とは・・・