2月1日放送 片山真理さん(アーティスト)

新進気鋭の若手アーティスト・片山真理さん。
生まれつき脚の骨の一部が無く、9歳の時に両脚を切断してから義足での生活を送っています。
高校生の頃に絵や文章で自分を表現する楽しさを知り、オブジェや写真、コラージュなど表現方法は違うものの、義足を中心とした自らの身体をテーマとした現代アート作品を作り上げ、高い評価を得ています。
中でも、義足でハイヒールを履いた女性のポートレイト「ハイヒール」は、片山さんを代表する作品で、写真の女性は片山さんご本人です。
義足では難しいとされているハイヒールですが、初めて履いた時、歩いた瞬間、次の一歩が自然に出て歩きやすさにびっくりしたそうです。
履くだけで前向きになって元気になれる、それがハイヒールの持つ力だと言います。
それをきっかけに、現在の日本での義肢装具士を取りまく、福祉と装いの環境について発信し続ける片山さんのHOPE、「希望」とは…