2月15日放送 古城暁博さん(アンプティサッカープレイヤー)

腕や脚を失った人がプレイヤーとなって、1チーム7人制で行う、アンプティサッカー。
通常のサッカーコートの半分の大きさのコートで行われます。
チームの中心でディフェンダーの古城暁博さん。
5歳の時、トラックとの事故で右足を失いました。
「右脚はないもの、これが当たり前なんだ。」と思い育ってきた古城さんは、8歳のときサッカーと出会います。
しかし中学生になると、思いきり走っても、身体が成長した周囲の選手に追いつくことが出来ませんでした。
どうしても勝てないと思っていたときに出会ったのが、アンプティサッカーでした。
杖に全体重を預け、その反動をうまく利用しボールに力を与えなければ、力強いボールを蹴ることが出来ないため、古城さんは、チームの練習とは別に、杖を使った動きに慣れるため自主トレレーニングを始めました。
昨年、メキシコで開催されたワールドカップに選出され、守備の要としてベスト16進出。
「みんなのパスがつながってゴールが決まる瞬間が快感。」
さらに大会で良い成績を残すため、日々練習に励んでいます。
そんな古城暁博さんの「HOPE」希望とは・・・