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2009年11月5日の放送
#01

『株式会社エコ配』

今日から始まった「イチバン!」
初回は自転車で宅配する「株式会社エコ配」を紹介します。

早朝から慌しく動くクルーたち、手際よく荷物を仕分けしていいきます。彼らが乗り込むのは、車ではなく自転車。毎朝念入りに、点検と整備を怠らない。仕分けした荷物をリヤカーにつめ自転車へつなぐ。今日もエコ配が町へと飛び出して行く。

イチバン荷物が多かったのは?

古市達也さん
「140個くらいですね。昼までかかりました」
どんなときも全力疾走。走るのが大好き。

イチバン重かった荷物は?

工藤弾夢さん
「コンクリートの塊みたいなのは重かったですね」
1日の走行距離は40km。しかも、一人が運ぶ荷物は、なんと100キロ以上。

イチバン重かった荷物は?

工藤弾夢さん
「コンクリートの塊みたいなのは重かったですね」
1日の走行距離は40km。しかも、一人が運ぶ荷物は、なんと100キロ以上。

イチバン早い宅配は?

所長 島崎努さん
「今までバイクとか車とかいろいろ使ってきたけど、自転車が一番早いです。他の運送会社より早く届けるってことですね」

五十嵐悠夏さん
「私がまわっているところは坂道が多いので、それを上がるのが一番つらいです。まさかこんなに坂が多いとは思いませんでした
始めて一年、彼女は今日も坂道と格闘が続く。」

イチバン嬉しいことは?

渡辺一さん
「「届けてくれてありがとう」とか言われるとうれしいですね。」

荷物を通じて、人と人を結ぶ。
荷物は単なるモノではなくお客様の宝物。今日もエコで人生を運ぶ。
あなたのイチバン大切なモノは何ですか?

撮影後記

 自転車で街中を颯爽と走り抜ける。日本橋の街並みに不似合いな画かと思っていたが、 実際に撮影すると、一生懸命ペダルをこぎ、一秒でも早く、お客様に荷物を届けようと、愛情を持って、走っていた。その情熱、エネルギー、スピード感に圧倒された。  カメラで追うのも大変なほどのスピーディーな動きで、カメラマンには相当、走って もらった。しかし、エコ配の魅力は、スピード感だけでなく、彼らの情熱だ。安全に、 かつ、地球に優しく…。そんな気持ちの人たちが愛情を持って、雨の日も、風の日も、 荷物を届ける。そんな姿に感動さえ覚えた。
 女性の五十嵐さんは、エコ配の中でも、坂道の多い地区の所属している。
小柄な体で、重たい荷物を積み、急な坂道を、グイグイと進んでいく姿は本当に驚いた。
 あと72歳の方の、重たい荷物を自転車で運ぶ。そんな仕事が生きがいと おしゃっていた言葉は、自分の心を熱くした。誇りを持って仕事をしている人の姿は こんなに、心を動かすパワーがあるものなのだと実感した。
 そんな情熱や熱い気持ちが、画面を通して、視聴者に伝わると嬉しい。

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