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2009年11月19日放送
#03

『人呼んでクリーニングの駆け込み寺 
 株式会社ハッピー』

店舗を持たずにこだわりのクリーニングを行う「ハッピー」にスポットをあてます。

汚れてしまった大切な着物どうやって洗うんだろう…
ええっ! 洗濯機に丸めてポイって大丈夫なんですか?
「はい。大丈夫です!」

無重力バランス洗浄(R)

着物を洗っている!きれいに仕上げる事へのあくなき探究心が驚きの技術を生んだ。

全国から集まる洗濯物

全国各地から続々と届く大切な洋服。店舗を持たないハッピーは
人呼んでクリーニングの駆け込み寺!ドライクリーニングとは違い
水で洗う事にとことんこだわる。しかも型くずれしない。

ところでクリーニングの常識を覆したケア・メンテ(R)とは一体なんだろうか?

代表取締役・橋本英夫さん
「くたびれた物でも買った時と全く変わらないようにしてしまう」


イチバンのこだわりは?

橋本匡史さん
「とりにくいと言われる黄ばみをとっていく事がイチバンのこだわりですね」

高先美佐さん
「蒸気の出し方だとか圧力のかけ方だとかシルエットをいかに上手に出すかという所ですかね」

イチバン大変だったのは?

安井浩司さん
「始めた当初は手にマメができまして大変な思いをしてました」

これぞプロの証!
ボタンの種類によっては外して洗ってまたつけ直す。

イチバン気をつけていることは?

岩村佐恵子さん
「ブランド物ですからね。しっかりつけないとお客様は満足しないんです。グッチのマークが歪んだりとかしたらクレームがくるんです」

洋服の寸法などありとあらゆるデータをITで管理。
様々な要求に応じている。

社長にとってイチバンの宝物は?

代表取締役・橋本英夫さん
「僕の宝はうちの社員です」

「私が仕上げました」という名前入りのタグ。
人にこだわり水(洗い)にこだわり、そして技術にこだわる…

きれいになった服がハッピーを運ぶ。
あなたのイチバンのこだわりは何ですか?

きれいになった服がハッピーを運ぶ。
あなたのイチバンのこだわりは何ですか?

撮影後記

 今週の「イチバン」は京都!クリーニング界に革命を起こしていると言われている株式会社ハッピーを訪ねました。革命??期待しながらも何がそんなに違うのか?と楽しみに訪ねてみると、クリーニングという概念自体を覆すものだった。イチバン驚いた画はなんと!着物がドラムの中で無重力状態で洗われているのだ。それ以外にも毛皮まで丸洗いでき、創造していたクリーニングとは全く違うものだった。

 社長はクリーニングではなく、「ケア・メンテナンス」と呼び、「新品同様、それ以上を目指す!」と話す。そんな社長の言葉は、自信に満ち溢れていた。イチバン感動したのは、洗う前に、ボタンを外し、洗濯後にまた、ボタンをつけ直す。すべて、手作業で行われているのだ。その仕事量、気遣いは本当に感動した。しかも、アイロンを握る手を見せてもらうと、『アイロンたこ』ができていた。並々ならぬ努力と、情熱を見た。
  さらに、社長は「イチバンの宝は社員!!」と言った言葉は、鳥肌が立った。そこまで、自分の会社の社員を想い、言い切れるそんな社長は本当にカッコいいと思う。

 全国から注目を集める「ケア・メンテナンスのハッピー」。社長の人柄と、想い、そして社員さんの心のこもった仕事。それが革命の柱なのだと実感したロケだった。

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