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2010年4月15日放送
#24

『湘南ベルマーレ 前編』

市民参加型のチームに生まれ変わった湘南ベルマーレ。
地元平塚で毎年開かれるイベントで地域の人々と触れ合う選手達。市民参加型のスポーツクラブとして新しいスポーツの楽しみ方を目指す湘南ベルマーレを紹介します。

すごい人だかり!お祭りか?
ただの祭りじゃない!
J1昇格で盛り上がる湘南の街に
ベルマーレの選手達が繰り出した!

あれれ!女性が参加?
いえいえ彼女達はソフトボールの選手たち。
そしてビーチバレー、トライアスロン、フットサル。
実は湘南ベルマーレは、様々なスポーツチームの集合体だったのです。
しかも親会社を持たない地域密着型の市民クラブ。

株式会社湘南ベルマーレ 代表取締役 眞壁 潔さん

「ベルマーレというのはサッカーを中心とした
多種多様なスポーツをやってる総合型スポーツクラブなので、
そこに沢山の市民の方々に入って頂いて
新しい時代の日本のスポーツの形を探している
そんなクラブです。」

湘南地域の10の市や町をホームにしているベルマーレ
年に一度の地元市民との交流イベントに選手全員が繰り出した!
しかし、このイベントただのファンサービスを超えている!

MF 2 田村雄三
「短い時間ですが皆さんと一緒に楽しみたいと思います。
いろんなブースにまわって行きますので
サインや写真もう、じゃんじゃんお願いしちゃいましょう!」

サインや写真は当たり前!
選手が出店を手伝ったり、一緒にサッカーゲームをしたり、
イベントを通して地元市民との一体化。
監督も気軽にサイン!

更に、社長まで!
地元市民から愛されているベルマーレ…
だから、小さい頃からこのクラブに憧れて入団した選手もいるんです。

FW 21 猪狩佑貴
「小学校から見てて好きな選手とかすごくいましたし、
この平塚競技場で自分がピッチに立って活躍するっていうのが小さい頃からの夢だったんで
とにかく今はまず、ベルマーレでしっかり結果を残してやっていきたいなと思っています。」

MF 8 坂本紘司
「J2に落ちたっていう事もありまして、
本当に地域の方々にクラブを支えて頂いたっていう気持ちが、やっぱり大きいので
恩返しをしていきたいなって
みんなでそう思って取り組んでいるところです。」

市民の投票でベルマーレクイーンも選出!
応援態勢は整った!!

「やはり我々の経営の中にもボランティアであるとか、スタッフであるとか、
いろんな人に市民に入ってもらう。
そうすると選手達も単にプロとしての仕事だけではなく、やはり地域の為
そして、自分の研鑽の為にいろんな事にトライしていく…そういう事ですね。」

サッカーは11人で戦うスポーツ
でも、湘南ベルマーレは11人じゃない!
地元市民と一丸となって戦っている。

撮影後記

今回のイチバンは先週に引き続き、「湘南ベルマーレ」。
今回は地域密着型のチームとして活躍している「湘南ベルマーレ」が平塚の町へ繰り出す。
今日は年に1度のベルマーレワンダーランド。
・・・その前に、朝、練習所に寄らせてもらった。
そこには総勢100名の「湘南ベルマーレ」の姿が。実は「湘南ベルマーレ」はサッカーの他、ソフトボールや、フットサル、トライアスロン、ビーチバレーと5つのチームが同じエンブレムのもと活動する総合型スポーツクラブなのだ。
その各選手が合同で練習をしていた。中には女性選手の姿もあり、皆、誇りを持ってトレーニングを行っていた。「湘南ベルマーレ」ならではの風景が広がっていた。

そして、いよいよベルマーレワンダーランドへ。
街は大勢の人で賑わっていた。
平塚駅前商店街の方や多くのボランティアの方によって盛大に開催されているそうだ。
選手や監督と直接触れ合え、あこがれの選手などに会える。
来場していた子供たちの顔は本当に輝いていた。
将来、「湘南ベルマーレ」で活躍する選手になるかもしれないなぁと思う。
街全体が「湘南ベルマーレ」のチーム。監督、選手だけではない。
とても強く、熱い地域の方々もチームの一員。
こんなに大きなパワーはきっと、J1という新しいステージで活躍するに違いない。

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