- 2010年5月6日放送
- #27
『インターナショナルビジネス』
ログハウスと言えば森の中…、という常識はもはや昔話。最近では住宅街でもログハウスが建てられるようになりました。木と触れ合い生き生きと仕事をするビルダー達に触発されて35年、ログハウスに情熱を注ぎ続ける菊地社長とビルダー達の仕事ぶりを紹介します。
森の香りに包まれ、
木の温もりを感じて暮らす…。
今日はログハウスに情熱を男たち
国内はもちろん、
世界中からこだわりの木材がやってくる!
ここは、ログハウスの部材を作る仮組み場。
ビルダーと呼ばれるログハウスの大工さんたちが
木のクセや特徴を読みながら加工して
ここで実際に組み上げてみる。
仮組みでイチバン大切なことは?
インターナショナルビジネス(株) 社長 菊池邦彦さん
「これの一番大切なところは
かなり乱雑のように見えますけど
ビルダーさんの特長が入ってくる
という一番味のある場所なんですね。」
ほとんど釘を使わないログハウスは
いかに部材がすき間なく組み上がるかが大事。
チェーンソー一つで手際よく加工していく
豪快に切ったかと思えば、面を削って整えたり、繊細な作業もお手の物!
さぁ!そして、ついに仮組み!
ビルダーの経験と技が形になる瞬間だ!
「見事にはまるもんですね!」
「ですねぇ。そんな大したもんじゃないけど…
そうですかねぇ。」
こちらはなんと住宅街のど真ん中でログハウスを建てている。
防火認定の取得や耐震技術の向上で最近では街中でもログハウスを建てられるようになった。
ここで使われている木材は、施主がこだわって選んだシルバーパインという木。
フィンランドから取り寄せた希少な木材。
ログハウスは何年ぐらい住める?
インターナショナルビジネス(株) 社長 菊池邦彦さん
「これは、もう完全にセトリングが終わってますから
200年は使って頂きたいと思いますね、
世代が代わっても、住む方が移り変わっても
200年位は是非使って欲しい。」
こだわりの施主も自らお手伝い!
これもログハウスの建築ならでは!
「やらせてくれて嬉しいです。
本当は自分で建てたかったんでね。」
「お手伝いしてみてどうですか?」
「大変です。」
家造りに参加する事で
家への思い入れもより強くなる!
施主のこだわりとビルダーの技が融合して、
他にはない世界に一つだけのログハウスが出来上がる!
撮影後記
今回のイチバンはこだわりのログハウスを生み出すインターナショナルビジネスへ。
ログハウスに魅せられた菊池社長は、いろんな形のログハウスを生み出してきた。使用する木材も国産のものやカナダから輸入するものなど様々な素材があり、それらを加工し、組み上げることで、色々な表情のログハウスが出来る。天然の木材から作るので人や地球にも優しい。その生みの親のような菊池社長も、情熱を内に秘め、表情はとても穏やかで、優しい方だ。
撮影は青空に恵まれ、ロケ日和。ちょうど加工した木材を現場で組み立てていく作業を見せてもらった。太い木材がクレーンで吊るされどんどん組み上がる。上から見たログハウスをどうしても撮影したくて、社長にお願いして、カメラマンをクレーンで吊るしてもらった。大迫力の映像が撮影出来てカメラマンや菊池社長に感謝!!
『作る』職人技に触れ、繊細でかつ、大胆な熟練の技術。人にも優しく地球にも優しいログハウス。自然と人のつながりが温かみのある家を作りだす。心が穏やかになるロケだった。




