出演者
メインキャスター………池上 彰
アシスタント………大江 麻理子(テレビ東京アナウンサー)
特別解説者………藻谷 浩介(日本政策投資銀行)
スタジオゲスト………藤井 裕久(官房副長官) 宮崎 美子 パックン 麻倉みな
ロケアシスタント………高樹 千佳子(島根・石見パート)
アシスタント………大江 麻理子(テレビ東京アナウンサー)
特別解説者………藻谷 浩介(日本政策投資銀行)
スタジオゲスト………藤井 裕久(官房副長官) 宮崎 美子 パックン 麻倉みな
ロケアシスタント………高樹 千佳子(島根・石見パート)
池上彰の書斎をスタジオに再現!
セットは池上彰が仕事をするうえでの理想の書斎。
セットの机、いすなどは本物の家具類です。
アンティークで重厚感のある空間にゲストを招きます。
池上彰秘蔵の写真を大公開!なぜその写真を撮ったのか!
これまで多くの国を取材してきたジャーナリスト・池上彰。
彼は行く先々で個人的に様々な写真を撮影してきた。
一体、池上彰はどんな写真を撮影してきたのか?またその写真に隠された背景・真実とは?
池上彰がスタジオでその写真を大公開し、解説する。
彼は行く先々で個人的に様々な写真を撮影してきた。
一体、池上彰はどんな写真を撮影してきたのか?またその写真に隠された背景・真実とは?
池上彰がスタジオでその写真を大公開し、解説する。
「そこに日本が生き抜くヒントが!」池上彰の路地裏の経済学
こんな不景気の時代でも元気な街、村がある。一体その秘密とは何なのか?
池上彰が実際に街を歩き、その元気の秘密を探っていく。
すると「経済界の通説」と思われていたこととは、「全く逆の真実」が見つかった!
それは、これから日本が生き抜くためのヒントになるかもしれない!
一緒に街歩きをしてくれるのは藻谷浩介(もたにこうすけ)氏。
著書「デフレの正体」が25万部以上の大ヒット。経済の通説を覆す独自の理論がいま注目されている。
小学生の時に47都道府県を回り、今では全国の市町村の99%を実際に訪ね歩いた実績を持つ、
まさしく街歩き、地域経済のプロ。池上・藻谷が見つけた「日本が生き抜くヒント」とは?
池上彰が実際に街を歩き、その元気の秘密を探っていく。
すると「経済界の通説」と思われていたこととは、「全く逆の真実」が見つかった!
それは、これから日本が生き抜くためのヒントになるかもしれない!
一緒に街歩きをしてくれるのは藻谷浩介(もたにこうすけ)氏。
著書「デフレの正体」が25万部以上の大ヒット。経済の通説を覆す独自の理論がいま注目されている。
小学生の時に47都道府県を回り、今では全国の市町村の99%を実際に訪ね歩いた実績を持つ、
まさしく街歩き、地域経済のプロ。池上・藻谷が見つけた「日本が生き抜くヒント」とは?
■吉祥寺
住みたい街ランキングで1位輝く吉祥寺の秘密とは?
池上彰・藻谷浩介・大江麻理子アナウンサーの
3人が実際に街を歩きながら、
「日本初の試み」「住民たちのつながり」「街の世代交代」
などに隠された吉祥寺の真実をわかりやすく実証・解説していく。
■島根県・石見 日本で最も高齢化が進み、過疎化も進む島根県。
しかし、その山あいの町が実は日本で最も進んだ
地域だという。一体それはどういうことなのか?
池上彰・藻谷浩介・高樹千佳子が実際に訪ね、解説していく。
■元気な町 そして番組独自に「元気な町の法則」を発見!その視点から様々な町を紹介していく。
これら街歩きや地域経済の実態を踏まえ、
スタジオで池上彰と藻谷浩介が日本経済の再生策も探っていく。
池上彰・藻谷浩介・大江麻理子アナウンサーの
3人が実際に街を歩きながら、
「日本初の試み」「住民たちのつながり」「街の世代交代」
などに隠された吉祥寺の真実をわかりやすく実証・解説していく。
■島根県・石見 日本で最も高齢化が進み、過疎化も進む島根県。
しかし、その山あいの町が実は日本で最も進んだ
地域だという。一体それはどういうことなのか?
池上彰・藻谷浩介・高樹千佳子が実際に訪ね、解説していく。
■元気な町 そして番組独自に「元気な町の法則」を発見!その視点から様々な町を紹介していく。
これら街歩きや地域経済の実態を踏まえ、
スタジオで池上彰と藻谷浩介が日本経済の再生策も探っていく。
「学ぶことの大切さ!」池上彰が驚いた“アフリカの天才少年”
アフリカの南東部に位置するマラウイという国を皆さんはご存知だろうか?
エイズの感染率は10%以上、平均寿命は53歳と世界で最も貧しい国の一つだ。
池上彰はなぜかこの国に注目しているという。それはなぜか?
それはあるものを独力で生み出した「奇跡の少年」の存在がある。
奇跡の少年とはウィリアム・カムクワンバ氏。彼がつくったのは風力発電。
当時14歳だった彼は家庭が貧しく、学費が払えなくなったため中等学校の退学を余儀なくされた。
そこで彼は村にあった図書館に通い、「物理」 と「エネルギー」の本に出会う。
そして、独学で自宅の庭に風車を作ったのだ。そこから彼の人生も村も大きく変貌していく…
番組ではマラウイの現地取材と再現ドラマを交えて奇跡の少年の物語を描く。
さらにコーナー全体を通してアフリカの現状を浮き彫りにすると同時に
「学ぶことの大切さ」を池上彰が伝えていく。
14歳の少年だったウィリアム少年も今では23歳の青年に成長。
現在、アメリカのダートマス大学に留学中だ。池上彰が日本のテレビメディアとしては
初めてのインタビューを試みる。彼は日本の若者にどんなメッセージを投げかけるのか?
エイズの感染率は10%以上、平均寿命は53歳と世界で最も貧しい国の一つだ。
池上彰はなぜかこの国に注目しているという。それはなぜか?
それはあるものを独力で生み出した「奇跡の少年」の存在がある。
奇跡の少年とはウィリアム・カムクワンバ氏。彼がつくったのは風力発電。
当時14歳だった彼は家庭が貧しく、学費が払えなくなったため中等学校の退学を余儀なくされた。
そこで彼は村にあった図書館に通い、「物理」 と「エネルギー」の本に出会う。
そして、独学で自宅の庭に風車を作ったのだ。そこから彼の人生も村も大きく変貌していく…
番組ではマラウイの現地取材と再現ドラマを交えて奇跡の少年の物語を描く。
さらにコーナー全体を通してアフリカの現状を浮き彫りにすると同時に
「学ぶことの大切さ」を池上彰が伝えていく。
14歳の少年だったウィリアム少年も今では23歳の青年に成長。
現在、アメリカのダートマス大学に留学中だ。池上彰が日本のテレビメディアとしては
初めてのインタビューを試みる。彼は日本の若者にどんなメッセージを投げかけるのか?