玉木宏・仲代達矢初共演!玉木宏演じる検事が追う大物政治家役に仲代達矢!

2016.08.24
    テレビ東京で、2016年10月5日(水)夜9時からの放送が決定いたしました、ドラマスペシャル「巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲」。
    玉木宏演じる主人公の気鋭の検事・冨永真一が追う“永田町のドン”大物政治家・橘洋平を、仲代達矢が演じることに決定いたしました。
    玉木宏と仲代達矢は初共演。数多くの舞台作品に出演し、名監督の映画作品にも数々出演してきた、日本を代表する俳優である仲代が、検事・冨永を演じる玉木とどのような対決シーンを繰り広げるのか、見逃せません。どうぞご期待ください。

    原作は、真山仁が作家生活10周年記念の第一弾として発表した、社会派長編小説『売国』。
    監督は社会派ドラマに定評がある若松節朗、脚本は硬軟様々な話題作を手掛ける金子ありさ。
    本作品のテーマは「正義」と「夢」。東京地検特捜部の正義と宇宙開発の夢。その裏に潜む巨悪。正義とは、国益とは、希望とは何か?壮大なスケールで描く社会派ドラマです。

    【玉木宏 コメント】
    今、仲代さんとご一緒させていただくことは、すごく意味のあることだと思っていて、緊張感もありますが、良い時間を過ごさせていただいています。この作品で共演させていただけるというご縁を、非常にありがたく思っています。撮影のなかでも、橘との対峙シーンを一つの骨としてずっと考えてきました。主人公の冨永の魅力は、彼の誠意が物事を動かしていくところなので、なるべくヒーローっぽさはなくして演じました。迷うところは迷いながら、最終的に橘のところに辿り着いた、という誠意が伝わるようなお芝居を心がけました。
    この作品の見てほしいところは人間ドラマです。政治家だけでなく、社会人の皆さんが社会の中で生きていく難しさや、でも正直でありたいという思いがうまく伝わるといいなと思っています。

    【仲代達矢 コメント】
    玉木さんと初共演で、この作品に出させていただいて楽しんでいます。60年も役者をやってきて、いつも若い人の鮮度にはかなわないなあと思いながらやっているんですが、もう83になりまして、そろそろかなあと思っているときにこういう作品に出していただいて、玉木さんと横に並ばせていただいて、大変緊張しております(笑)。今回「永田町のドン」と呼ばれる謎めいた政治家の役をやるんですが、謎めいているというのが一番難しい。こういう性格でこう、って分かっていればやりやすいんですけれど・・・。まあ、監督や共演者、スタッフと、どうやったらいいのか試みてみたいと思っています。
    世の中の仕組みとして、裁判というものがあって、警察というものがあって、検事というものがいて、政治家というものがいて、政治家の組織というものがあって、そのどこかで「闇の部分」があって。そこに果敢にこの作品は突っ込もうとしている。そういう意味において、演じる自分としてもとても出来上がりを楽しみにしています。

    ■番組HP
    http://www.tv-tokyo.co.jp/kyoaku/