網川浩一(ピース)役に坂口健太郎が決定!本人初の悪役に挑戦!ドラマスペシャル「模倣犯」

2016.08.23
網川浩一(ピース)役に坂口健太郎が決定!本人初の悪役に挑戦!ドラマスペシャル「模倣犯」
テレビ東京で放送予定のドラマスペシャル宮部みゆきサスペンス「模倣犯」で、ピース(網川浩一)役として、このたび坂口健太郎の出演が決定しました。主演の中谷美紀との共演は初めてで、坂口健太郎にとって、今回の役は本人初めての悪役への挑戦となります。

朝ドラでの“植物オタク”の学生役や民放の連ドラでの気の優しい出版社社員の役など、いま最も好感度が高いと言われる坂口が、本作で事件最大のカギを握る悪役・ピースをどのように演じるのか。皆さま、どうぞご期待ください。

また、放送日時は9月21日(水)、22日(木・祝)夜9時~に決定しました。前篇・後篇あわせて約5時間という壮大なスケールで、原作の持つ世界観を丁寧に表現致します。

今回の作品は、主演の中谷美紀や橋爪功ら豪華共演者、そして今回発表となった坂口健太郎など、テレビ東京が今年、新本社へ移転することを記念した「六本木3丁目移転プロジェクト」のドラマスペシャルにふさわしく、いま注目の若手からベテランまで、豪華なキャストが集結し、2夜連続でお送りする、大型スケールの特別番組となります。


◆網川浩一(ピース)役・坂口健太郎コメント

「模倣犯」出演が決まって―


以前から宮部みゆきさんの作品が好きだったので『模倣犯』も高校生の頃に読ませていただいていて、網川、ピースという物語での重要人物のことは記憶にありました。

最初お話を頂いた時は、とても演じがいのある役だけれどその分とても難しそうで、一筋縄ではいかない役だなと感じ、またピースは色々な“悪役”の要素を沢山持っているので、色々な見え方がしていいだろうと思い、自分なりのピース、坂口健太郎の“網川”を探しながら演じました。

網川役について―

心の闇、深さを考えていると、今まで演じてきた役の中で一番寄り添えない役でした。
ですので、演じる事が大変な作業でしたが、考え方を理解できるような男ではないとも思っていたので、現場に入って感じるものや(中谷さん演じる)滋子さんとの空気感を大切にして演じました。

視聴者の皆さんへ

台本をいただいて、僕が感じた目が離せなくなるような爽快感、スリル。それを感じてもらえると思いますし、凄まじい犯罪の傍で起こっている人々の営み、非日常の中での日常性。見る人によっていろいろな見方ができる作品になっていると思います。


◆原作・宮部みゆきコメント

「模倣犯」は、私にとっては様々な意味でターニングポイントになった作品です。思い入れもあれば後悔もあり、なかなか平らな気持ちで読み返すことができないまま年月を経てきましたが、今回、素晴らしいキャストとスタッフの皆さんによってドラマ化されることを心から喜んでおります。

原作はなにしろ長尺で登場人物も多いので、多々ご苦労をおかけすると思いますが、オンエアを楽しみに、指折り数えて待っています。

■番組HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/mohouhan/