上戸彩、3年振りのドラマ出演!3月30日(金)放送「ミッドナイト・ジャーナル」

2018.03.02
上戸彩、3年振りのドラマ出演!3月30日(金)放送「ミッドナイト・ジャーナル」
テレビ東京がこの春、自信を持ってお送りする!
究極のヒューマンサスペンスドラマ!!

テレビ東京では、2018年3月30日(金)夜9時からテレビ東京 春の開局記念ドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」を放送いたします。

これは先にもお伝えしているように、竹野内豊が演じる、妻を亡くし子どもと離れて暮らすことになってしまった「仕事が命」の不器用な男、新聞記者・関口豪太郎が主人公のドラマですが、この豪太郎に心を寄せ、共に連続誘拐殺人事件を追うマドンナ役の新聞記者、藤瀬祐里に、映画・ドラマ・CMなどさまざまなジャンルで活躍し、この作品が3年ぶりのドラマ出演となる上戸彩が決定いたしました。

それによって、竹野内豊と上戸彩というめったに見られない豪華な2Sが実現します!竹野内と上戸の共演は実に7年ぶり。ドラマの中でも、上戸が演じる祐里は7年ぶりに豪太郎と共に事件を追うことになります。

果たして祐里と豪太郎は、真実に近づき、「誤報コンビ」と言われた汚名を返上することができるのでしょうか。ハラハラドキドキのヒューマンサスペンスにご期待ください。

原作は、本城雅人の『ミッドナイト・ジャーナル』。本城は、2009年『ノーバディノウズ』で第16回松本清張賞候補となり、サムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。本作『ミッドナイト・ジャーナル』は、元新聞記者である著者が新聞社のリアルな内幕を描いた社会派エンターテインメント作品として話題を呼び、第38回吉川英治文学新人賞を受賞しました。
本城作品を映像化するのは、今作品が初めてとなります。

ネットニュースが溢れる今、新聞が存在する意義は何か。取材対象に逃げられ、世間から疎まれ、昼夜を問わずネタを追う記者たちの熱意は報われるのか。

このドラマは、誤報を打ち左遷された事件記者たちが、7年越しで未解決連続誘拐殺人事件の犯人を追い詰めるため、新聞社内の軋轢や警察との葛藤を乗り越え、真実を求めて奮闘するヒューマンサスペンスです。混沌と喧騒の時代の今だから見るべき、「決してあきらめない」者たちの物語!次々に明らかになる事件の新事実。目を離すことができないどんでん返しの連続。そして、事件の結末は…。
【上戸彩 コメント】
色々な作品を見たり、読んだりしている中で「社会派の作品に出たい」と思っていたのでお話をいただいた時は「やった!」と思いました。私が演じた祐里はとても心があったかい女性だなと感じたので、その部分を大切に演じました。また、竹野内さんが主演ということで喜んでやらせていただきたいと思いました。

新聞記者役は初めてでしたが、新聞記者の方々は責任を持って取材し、多くの読者の方に届ける。それはとても大変なことなんだと思いました。

竹野内さんとは7年ぶりの共演でこの作品も豪太郎とタッグを組むのが7年ぶりということで、それも何かの縁なのかなと思いましたし、嬉しかったです。毎日楽しく演じることができました。シリーズ化を狙っています(笑)

寛一郎さんとは初めて共演したのですが、セリフを話している感じがない、すごくナチュラルなお芝居をされる方だなと思いました。人柄もすごく柔らかいですし、明るい方です。それぞれのキャラクターや立ち位置がある中で、3人のシーンもとても楽しく撮影させていただきました。

映画を撮影しているスタッフさんが集結しているというのもありますが、ドラマという枠を超えた、とてもクオリティの高い作品に仕上がっています。ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。

◆プロデューサー 田淵俊彦(テレビ東京 制作局 ドラマ制作部)コメント
上戸彩さんには「華」がある。しかもその華は危うく、もろい美しさを秘めている。私は上戸さんの作品を見るにつれ、そう感じてきた。それが上戸彩という女優の魅力だと考えていた。

今回のドラマは、女優・上戸彩にとって実に「3年ぶり」となる。しかし、全くそのブランクは感じさせない。「華」は一層あでやかになり、「強さ」と「深み」が加わったからだ。貫禄さえ感じさせられる。そんな上戸さんの姿や演技表現を、いち早く視聴者の皆さんにお届けできる喜びを感じている。

今回初めて上戸さんとお仕事をしてみて、わかったことがあった。それは上戸さんがとても気遣いの人だということだ。現場でスタッフの一人一人に気を配り、若いアシスタントに至るまで声をかけ、場を盛り上げようとする様は、プロデューサーの私から見ても「神技」である。

現場は全てが上戸さんを中心に回っていたといっても過言ではない。主演の竹野内さんも、寛一郎さんも、監督でさえも、上戸さんが何か撮影上のアイデアを出すと、嬉しそうな顔をして、「いいね!」と言う。またそのアイデアが革新的、斬新で素晴らしいのだ。

当然、役者や制作陣の一人一人が積極的になり、作品の質はどんどん良くなってゆく。以前に増して上戸さんの演技に磨きがかかったことは前述したとおりだが、そういったプロデューサー的な気遣いや目配りも、この作品を成功に導いた大きな要素だと確信している。

中でも、7年前の誘拐事件の被害者の女の子と対面するシーンは、圧巻である。祐里が取材を越えて、同じ女性として女の子に真正面からぶつかってゆくこの場面に関しても、数々のアイデアが上戸さん本人から出された。そのおかげで、とてもリアリティに溢れた、ドラマ史に残ると言っても過言ではない素晴らしいシーンになった。

視聴者の皆さんは、上戸さん演じる祐里に同化した気持ちで、笑い、怒り、喜び、悲しみ、闘う。まさにそんな疑似体験をすることになるだろう。3年ぶりのドラマ出演……スケールアップした上戸彩を堪能して頂きたいと思っている。

【あらすじ】

「被害者の女児は死亡」――中央新聞の記者・関口豪太郎(竹野内豊)と藤瀬祐里(上戸彩)は、世間を震撼させた連続誘拐殺人事件で世紀の大誤報を打ち、豪太郎は支社に左遷され、祐里は遊軍にされてしまった。

凶悪事件から7年。誤報の責任を負わされた豪太郎は、各地を転々としていた。今は須賀誠(升毅)らが在籍するさいたま支局で、「読者が望んでいるのは真実をより早く、正しく伝えること。それがジャーナルだ」という口癖で新人記者・岡田昇太(寛一郎)を叱責しながら、粛々と事件を追い続ける毎日だった。

そんな折、女児が誘拐される事件が2件発生する。岡田の調べで判明したある事実に、豪太郎は7年前の連続誘拐殺人事件との関連性を疑う。事件当時、豪太郎たちは「犯人2人説」を主張していた。「事件にはやはり共犯者がいて、7年前に逃げきった共犯者が、今回、再び事件を起こしているのではないだろうか・・・」。

事件は解決していない。そう思った豪太郎は本社社会部部長となった元上司の外山義柾(木下ほうか)に連絡し、本社からさいたま支局への応援要請をするが、取り合ってもらえない。豪太郎の過去を知る本社の辻本剛志(徳重聡)、井上美沙(水沢エレナ)、加藤拓三(松尾諭)らも応援に行きたがらない。手を挙げたのは遊軍記者となっていた祐里だけだった。

地道な取材を続ける豪太郎、岡田に祐里も合流。祐里は元東都新聞記者で、3年前に中央新聞へ転職した警察庁担当・二階堂實(小日向文世)に話を聞きに行く。だが7年前との関連性を否定されてしまう。一方、豪太郎は情報を得るべく、埼玉県警管理官・山上光顕(松重豊)の自宅へ通いつめていた。その甲斐あって、足立区で第3の誘拐事件が起きたことを知る。

一方、本社社会部の外山や記者たちから目に見えない圧力を受ける祐里だったが、豪太郎の「スクープにこだわってるんじゃない、人の命にこだわってるんだ!」という言葉に引っ張られ、調査を続ける。

ネットニュースが蔓延する今、新聞記者としての誇りを胸に、事件記者たちが様々な障壁を乗り越え、7年越しの真実に近付いてゆく、新感覚のヒューマンサスペンス。この春の目玉として、テレビ東京がお届けします!

≪番組概要≫
【番組名】
テレビ東京 春の開局記念ドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」

【原作】本城雅人 『ミッドナイト・ジャーナル』 (講談社文庫刊)
【放送日時】2018年3月30日(金)夜9時~10時48分
【出演】竹野内 豊、上戸 彩、寛一郎/徳重 聡、松尾 諭、水谷果穂、水沢エレナ、朝加真由美、升 毅、木下ほうか/松重 豊、小日向文世
【監督】佐々部清(「告知せず」映画「陽はまた昇る」映画「半落ち」ほか)
【脚本】羽原大介(「ダブルフェイス」「とんび」「マッサン」ほか)
【プロデューサー】田淵俊彦(テレビ東京) 元信克則(ユニオン映画) 岡本慶章(ユニオン映画)
【制作協力】ユニオン映画
【製作著作】テレビ東京
【同時放送】テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送

【番組HP】http://www.tv-tokyo.co.jp/midnight_journal/