テレビ東京では、10月クールより新たなドラマ枠を作ります。枠タイトルは、その名も「ドラマパラビ」。毎週水曜深夜1時35分から30分間のドラマ枠です。テレ東深夜ドラマの代名詞でもある「ドラマ24」、そして「ドラマ25」「木ドラ25」に続き、これまで以上にエッジの効いた、攻めたドラマラインナップで放送します。
なお、この枠は地上波放送だけでなく、動画配信サービスとの連動を予定しています。今後、パラビでの配信スキームにもご注目ください。その新枠記念すべき第一弾の作品が、すでに作品情報を発表している伝説の麻雀漫画『天 天和通りの快男児』です。『カイジ』『銀と金』など、ギャンブル漫画の第一人者で金字塔を打ち立てた漫画家・福本伸行氏の原点にして真骨頂ともいえる作品です。
福本作品を民放で初めてドラマ化した『銀と金』(テレビ東京'17)制作スタッフが再集結し、テレビ東京、BSテレ東、動画配信サービス『Paravi(パラビ)』にて連続ドラマ化。今秋2018年10月3日(水)に初回放送することが決定致しました!なお、第一話放送終了後、定額制動画配信サービス『Paravi(パラビ)』にて、独占配信致します。テレビ東京グループ×Paravi(パラビ)初タッグのドラマがこの秋始まります!
主人公の天貴史役に岸谷五朗。天のライバルで、大人気キャラクター・赤木しげる役に吉田栄作。天と赤木を尊敬する井川ひろゆき役に古川雄輝が出演決定していますが、今回そのほかの豪華共演者陣を発表いたします。
「天 天和通りの快男児」の中で、日本の裏麻雀界の頂点を決める東西戦で登場する、関西随一の暴力団組長で、現役最強の代打ち・原田克美役に的場浩司、赤木が登場する十年ほど前に、裏麻雀界のトップに君臨し続けていた怪物・僧我三威役にでんでんの出演が決定しました!
他にも、豪華個性派俳優が勢揃いです。
大事にしていた中華料理屋の登記簿を賭けて、天とともに決死の麻雀勝負に挑む中西役におかやまはじめが出演決定!原作漫画2巻に登場し、怪しげな風貌と、相手の心を読み“七対子”で和了る代打ち・室田役には相島一之、地上げ屋としてヤクザの沢田に代打ち探しを依頼していた丸尾役を田窪一世、ひろゆきの才能を買い、代打ちとして戦う場を設けたヤクザ・沢田役に山口祥行が演じます。
さらに、後半戦のストーリー“東西戦”からは、麻雀好きも唸る豪華俳優陣が顔を揃えました。天が頭を務める東側の雀士として、職人技の域まで達したイカサマ麻雀“ガン牌”を使う浅井銀二役に田中要次が出演決定。田中は、福本伸行原作のドラマに出演するのは、『アカギ』に続き2作品目になります。
また、天を「兄貴」と慕い、東側のメンツ集めに奔走する健役にほっしゃんの愛称で親しまれている星田英利。原田率いる西側の雀士で、原田が信頼を寄せる代打ち・三井役に麻雀好きで有名な俳優・金子昇、山陰一の代打ちとして東西戦に参加する阿久津役に永岡卓也が出演決定!
個性豊かで渋さあふれる豪華出演者陣に注目必至!凄まじい緊張感の中行われるギャンブルを通した男たちの、命をかけた熱き戦いにご注目ください!!
◆西軍筆頭雀士 原田 克美(はらだ かつみ)役 的場浩司
<コメント>
Q、原田克美役に決まった時の感想をお聞かせください!
オファーを頂いた時は原作を知っていたので福本先生の作品に自分が出られるという喜びと共に驚きがありました。
原田役と聞いた時に正直にいいますと髪の毛どうすんの?と一番最初に思いました。
金髪に染めることに抵抗はなかったですが、まさか50歳手前になって自分が金髪に染めるとは想像もしていなかったので驚きました。僕は坊主にしろとといわれたらやるし、この作品に自分が携われる喜びの方が強かったです。
原田は暴力の匂いを漂わせていますけど、この方の中にはこの方の筋がちゃんとあって筋をちゃんと通しながら生きてらっしゃるので、僕自身が演じていて原田はヒールだけど実はヒーローでもあると感じながらお芝居をしています。
Q、ドラマのみどころを教えてください!
編集したドラマ本編を僕も観ていないので一概にここだよというのは言いづらいんですけど、ただの麻雀のドラマではないです。麻雀を介しながら人間と人間の、個性と個性の戦いであったり、個性と個性が結ばれていったり、ある意味人間ドラマだと思っています。麻雀の打ち方にしても性格が出て打っているし、ツモって捨てるまでの所作の動きにもキャラクターの性格が出ていると思っているので、大変見ごたえがあると思います。
最後になりましたけど、岸谷先輩が素敵な天さんを演じていらっしゃるのでそれに負けないようにというとおこがましいのですが、最後まで天を倒すことに使命感といいますか岸谷先輩に挑んでいこうと思っています。普段はとっても優しく仲良く過ごさせて頂いてます。ぜひこの「天 天和通りの快男児」をご覧頂ければうれしいです。
◆西軍雀士 僧我 三威(そが みつい)役 でんでん
<コメント>
Q、僧我三威役に決まった時の感想をお聞かせください!
僕が20代前半の時に麻雀が流行り、雀士になりたいという気持ちもあったんです。
出演が決まり本を見て最初に思ったのは、麻雀が好きで毎日やっていた頃のことです。おそらく四暗刻だったと思うのですがテンパった時に、その場の他の人間に自分の心臓のバクバク感が聞こえているのではないかと感じたことがありました。それを思い出し、あの時のような臨場感を持って演じられたらいいなと思いました。
とあるプロ雀士の方が経営する雀荘があり、そこに人と違った打ち方をしている方がいました。
なぜそんなに危険な牌をすっと出せるのか聞いた事があります。
勝負してますよという風に出すと自分がテンパっているのが分かってしまうじゃないですかと言われました。僧我を演じる際聞いた経験を試しています。
Q、ドラマのみどころを教えてください!
アウトローの世界なんだけど善悪をつけたがるんですよね
自分たち西軍は悪(わる)の中の悪(わる)なんだけど東軍が正義に、かっこよく見えるんですよね。
今麻雀をやっている人達には、イカサマを鮮やかにやってしまう手口を昔の話だなと思うのではなく、今でもありえるのかなと想像してもらえたら嬉しいです。突っ込みどころも満載ですが(笑)。
東軍・西軍どっち側につくか、登場人物の誰かに感情移入して楽しんで頂けたらと思います。
◆定食屋・進宮亭の店主 中西役 おかやま はじめ
<コメント>
Q、視聴者の皆様へメッセージをお願いします!
麻雀は奥深い。対戦相手との心理サスペンス。配牌を読むミステリー。追い詰められていく己の心の葛藤。そこに岸谷さん演じる主人公 天貴史の胸を突く名言。It's a man's man's man's world.
是非ご覧下さい!!

◆代打ち 室田(むろた)役 相島一之
<コメント>
Q、視聴者の皆様へメッセージをお願いします!
スタッフの方とこだわって、原作とはちょっと違った『室田』を作ってみました。
漫画の登場人物、キャラクターを演じるのはとても楽しかったです。
皆さん、お楽しみください。

◆地上げ屋 丸尾(まるお)役 田窪一世
<コメント>
Q、視聴者の皆様へメッセージをお願いします!
昨今、美男美女が登場するオシャレなドラマが流行りですが、たまにはギトギトと脂ぎったオジサンだらけの濃い味付けのドラマはいかがでしょうか?

◆ヤクザ 沢田(さわだ)役 山口祥行
昔の東映ヤクザに憧れる、人情味溢れる任侠。雀荘でひろゆきと卓を囲んだ事から、ひろゆきに代打ちとしての素質を見出しスカウトする。

◆東軍雀士 浅井銀次(あさい ぎんじ)役 田中要次
<コメント>
Q、視聴者の皆様へメッセージをお願いします!
福本伸行さん原作の作品に出演するのは2本目となります。アカギという登場人物が共通している事もあり、原作ファンに対して遠慮しそうになりましたが、岸谷さんを始めとする錚々たる出演者の名前を聞き、懐かしくて逢いたくて、そして一緒に麻雀卓を囲みたくて、ファンに遠慮などしていられなくなりました。麻雀劇なのにサスペンス、アクション、ハードボイルド感が満載!見応え、あるよっ!お見逃しなく!

◆東軍雀士 健(けん)役 星田英利
<コメント>
Q、視聴者の皆様へメッセージをお願いします!
岸谷さんはじめ登場人物全員から染み出る「男くささ」と「面倒くささ」、そして勝負師たちが生み出すしびれる緊張感と、垣間見える「人間くささ」をぜひ。

◆西軍雀士 三井(みつい)役 金子昇
<コメント>
Q、視聴者の皆様へメッセージをお願いします!
何年待ったことか!
あの伝説の麻雀漫画「天」の実写化!!
ファンとしては、ざわざわがとまりません。
僕は東西の対抗戦で登場する三井役として参加させていただいでます!どんな闘いが繰り広げられているか、僕も楽しみです!はやく観たい?

◆西軍雀士 阿久津(あくつ)役 永岡卓也
<コメント>
Q、視聴者の皆様へメッセージをお願いします!
福本伸行作品の登場人物になれた喜び!!
麻雀牌を卓に叩きつける音だけが鳴り響く現場…!!
圧倒的緊張感を楽しんでもらえたらと思います!!!

◆プロデューサーコメント(テレビ東京 制作局ドラマ制作部 松本拓)
舞台は整い、役者がそろいました。
福本作品の個性的なキャラクターを忠実に再現しています。
男と男の戦いは本質、根幹がリアルでないと生まれません。
そこを徹底的に追求しました。
是非ご覧ください。

<原作>
『天 天和通りの快男児』(竹書房)
福本伸行が漫画雑誌『近代麻雀ゴールド』(竹書房)に連載した麻雀漫画(1989年~2002年)。麻雀勝負ものの新境地を切り開き、福本にとって初の人気漫画となった。福本氏の代表的な作品『カイジ』、『アカギ』、『銀と金』よりも前に連載が始まった、まさに福本ワールドの原点にして真骨頂。
人気作品『アカギ?闇に降り立った天才?』は『天 天和通りの快男児』の登場人物、赤木しげるを主人公にした派生作品。
コミックスは全18巻で累計発行部数全700万部になります。
<イントロダクション>
麻雀の「理」に対して深い造詣を抱き、雀荘で素人相手に荒稼ぎをしていた井川ひろゆき(古川雄輝)は、ある日、麻雀の請負業(=代打ち)を営む天貴史(岸谷五朗)と出会う。天は、無類の勝負強さと強い意思をもつ代打ちで、ひろゆきは天に憧れ、麻雀の世界に没入していく。
やがて天とひろゆきは、神域の男と呼は゛れる伝説の雀士・赤木しけ゛る(吉田栄作)や関西屈指の現役最強の雀士・原田克美(的場浩司)、僧我三威(でんでん)らと出会い、日本の裏麻雀界の頂点を決める戦いに挑んでいく。麻雀を通して、男たちの命をかけた圧倒的な心理戦を熱く描く。
テレビ東京グループ×動画配信サービス「Paravi(パラビ)」の強力タッグでお送りする第一弾ドラマ『天』は、テレビ東京、BSテレ東での放送に加え、「Paravi(パラビ)」でも配信します。
この秋、熱き福本ワールドが再び日本を席巻します!
<番組概要>
タイトル: ドラマパラビ『天 天和通りの快男児』
放送: 2018年10月3日(水)スタート!(毎週水曜深夜1時35分~深夜2時05分)
BSテレ東では、1月期放送予定
配信: 動画配信サービス『Paravi(パラビ)』 で配信決定
原作: 福本伸行「天 天和通りの快男児」(竹書房)
出演: 岸谷五朗 古川雄輝 でんでん 的場浩司 / 吉田栄作
ゲスト:おかやまはじめ 相島一之 田窪一世 山口祥行 /田中要次 星田英利 金子昇 永岡卓也
脚本: 根本ノンジ(「銀と金」(`17)「フリンジマン」(`17)「黒い十人の秋山」(`17)「スモーキング」('18))
政池洋佑 宮本正樹
監督: 二宮崇 柴田啓佑 宮脇亮
チーフプロデューサー: 山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー: 松本拓(テレビ東京) 倉地雄大(テレビ東京) 渋谷英史 小林泰子
制作: テレビ東京 / The icon(ジ・アイコン)
製作著作: 「天」製作委員会