5/16放送で脱力系名コンビの「バス旅」復活!!「太川蛭子の旅バラ」

2019.05.09
    5/16放送で脱力系名コンビの「バス旅」復活!!「太川蛭子の旅バラ」
    テレビ東京では4月18日より、太川陽介と蛭子能収の脱力系名コンビが復活!新旅企画のレギュラー番組「太川蛭子の旅バラ」が、おかげさまで好スタートを切りました!

    名所・名物を探し、旅の資金を稼ぎながら豪華なご褒美を目指す「ローカル鉄道寄り道の旅」のほか新たな旅企画も進行中!またバスも乗り継ぐ!?笑いあり、涙あり、怒りあり!?本人たちもスタッフも何が起こるかわからない“筋書きの無いドラマ”に、ぜひご期待ください!

    そして令和初めての放送となる明日は2時間スペシャル!さらに5月16日の放送ではあの「バス旅」が復活することが決定いたしました。その放送を前に、出演者・太川陽介を迎え、さらに中継で蛭子能収と繋ぎ、記者会見を執り行いましたので、ご報告させて頂きます。

    【記者会見概要】
    日時:2019年5月8日(木)16時00分開始
    場所:テレビ東京 六本木本社 プレゼンテーションルーム(東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー)
    出席者:太川陽介、蛭子能収(中継)

    <会見が始まり登場したのは太川陽介と木村健作プロデューサー。着席するがひとつ空席が…。蛭子能収は一体どこに…?>

    太川:蛭子さん死んじゃったみたい(笑)。なんでこういう大事な時に来ないんだろうね、あの人は!

    木村:今日は一応スケジュールを打診したんですけど、他の番組と重なってしまてて、別の旅番組で今大分にいらっしゃるということで。なので今生中継でちょっと登場していただこうかなと思っています。ご存命です!

    ――生存確認のためにも太川さん、呼びかけてもらっていいですか?

    太川:蛭子さーーん!(ディレクターが映り)変わったね蛭子さん(笑)

    山田D:中継ディレクターの山田です。蛭子さんなんですけれども、いま大分で別の旅番組のロケ中で、ちょっと押しているようです。ご覧いただけますでしょうか。ウミガメの餌やりをやっております!まだまだ時間がかかりそうですので、ロケが終わりましたらまたこちらからお声掛けさせていただきます!(中継一旦中断)

    ――ではまず木村プロデューサーから新企画を発表していただけますでしょうか。

    木村:4月18日から「太川蛭子の旅バラ」をスタートさせて頂いて、タイトル通りいろいろ旅企画をこれからやっていきたいなと思っています。今までですと「ローカル鉄道寄り道旅」「蛭子能収のひとり旅」をやっていたんですが、新たにラインナップとしてこちらの企画を始動したいなと思っています(→VTR)

    <5/16の放送では太川・蛭子コンビの名物企画
    「太川蛭子のバス旅」が復活することを発表!>

    ――2007年から2017年まで、10年にわたって放送してきた人気企画が今回なんと2年半ぶりに復活!そして5月16日の18時55分から、その初回が放送されるという事なんです。ルートは山形県の余目から岩手県の宮古を目指したということですが、太川さん、2年半ぶりのバス旅はいかがでしたか?

    太川:地図見て5分で酔いましたね(笑)。バス旅やってたときはどんなに揺れてても地図が見られたんだけど、2年半ぶりだと5分で気持ち悪くなって吐きそうになっちゃって。やっぱり2年半というブランクは長いですね。

    でもバスを見つける勘はわりと冴えてました。久しぶりだったんで初心に戻ってがんばりましたから。(前のシリーズでの)後半の方、結構小さなミスしてるんですよ。そういうのがないように今回は気をつけて初心に戻って頑張りました!

    ――余目といいますと、因縁の地ですよね。

    太川:最終回でゴールできずに断念したところです。そこの喫茶店のお姉さんに会いたかったんだけど、まだ開店してなかった(笑)。すっごい優しくバスを調べてくれたの!コミュニティーバスか何かの時刻表を持ってきて、いろいろ調べてくれて。「やっぱりないですね」って言われて断念したんです。それぐらいお世話になったから会いたかったんですけど、まだ開店前でした(笑)。

    ――今回ルール変更があったんですよね?

    木村:理由としては、もう10年もバス旅をやられていて、けっこう乗り継ぎのプロでいらっしゃいまして(笑)。

    (太川は)前のロケのことをずっと覚えてるじゃないですか。ルートも結構限られてきたんですけど、タクシーを1万円分使うことによってルートの可能性が増える。構成会議で話し合いまして、これならできるんじゃないかというのがひとつ。あとひとつがやっぱり太川さんと蛭子さん、始めて10年以上経ってるので、ちょっとあのぉ…体力とかが…。

    太川:僕は歩けるよ!言っておきますけど!僕は歩きたかった!

    木村:蛭子さんですね(笑)。すぐぶつくさ文句をいう蛭子さんがいらっしゃるので、そこも鑑みていろいろルール変更をしたんですが、結局歩いてましたね(笑)。

    ――それも太川さん、歩きたかったからですか?

    太川:……バスがなかったからです!!タクシーを1万円までって言われても、その切り札をどこで使うか、丸々1本で使っちゃうのか、小分けにした方がいいのかっていう…これが結構難しいんですよ。でもそのルールが新しく決まったことによって、前と違って大胆に攻めることもできる。そういう新しい面白みも出てきましたよ。

    ――うまく使えましたか?

    太川:それは見てのお楽しみです!

    ――蛭子さんは59歳から始まって還暦、古希も乗り越えて今71歳ですからね!

    太川:だから本人は喜んでますよ!

    木村:だからそれをめぐってもちょっと今回2人で喧嘩してるんで(笑)。そこも注目して下さい!

    ――でも長年バス旅を続けてきていろんなノウハウといいますか、バス旅の能力が培われているかと思うんですけど、攻略法はあるんですか?

    太川:やっぱり地図を一生懸命見ることですね。地図を見て、もしこっちがなかった場合は、こっちのルート…それもなかったらこっちと、だいたい3つぐらいは考えますから。

    で、バスに乗っている時に、もしこっちの方に行ったらあります?って質問できるようにその地名を覚えたり。向こうから地名ができたときに「あそこですね」って言えるように見るっていう。それぐらい地図を見てますね。

    でもオンエアの時しか(番組を)みないんですよ。あんまり何度も見ると覚えちゃうじゃない。後半の頃、だぶったりなんかしてたんですね。それで覚えてるとやっぱまずいなと思うんで、必ず見ないようにしてたんですよ。

    だから同じ間違いをしてる時もあったんです。この案内所に来たことあるなと思ったら、同じ相手だったりとか。でもこのルート前使ったなというのも地図を見ると蘇ってくるので、ここできっと乗り継げるんじゃないかとか、そういうのはありました。

    <ここで別の旅番組のロケで現在大分県にいる蛭子さんと中継が繋がりました>

    蛭子:もしもしーー!もしもしーー!

    太川:電話じゃないんだよ!

    蛭子:もしもしーー!もしもしーー!太川さん何してるの!?


    太川:あんたがいないから僕ひとりで記者のみなさん前に番組の宣伝してるんですよ!

    蛭子:なんか今ちょっとやりにくいことやらされてるんでねぇ…。

    太川:それは今やってる旅番組でやらされてること?

    蛭子:今からですね、露天風呂に入ってくれって言われてんだけどさぁ…。

    太川:よその番組の宣伝をする気はないから!こっちでは「バス旅」がまた始まりましたっていうっていう話をしてるの。だから何か撮影の思い出とか…。

    蛭子:うーーん…覚えてない、全然(会場笑)

    太川:バス旅が復活したことは覚えてる?

    蛭子:それは覚えてる。次はいつ行く?

    太川:もう次の話してるんだ(笑)。そんなに行きたいの?

    蛭子:そんなことないんですけどね…。次のバス旅はどこに行きたい?

    太川:でもどっか行きたいとこあるじゃないの?

    蛭子:俺は別に具体的な考えはない!

    太川:(後ろにヤギがいるのを見つけて)おでこをなでなでしてみて!

    蛭子:いやぁ、難しい!このヤギ噛まれそうだから。怖い!口あけたとたん噛まれそう!角も2本あるしちょっと怖いですね。(など不思議なやりとりが続き…)

    太川:一応バス旅が復活したから、みどころなり意気込みをちょっと一言。それで解放してあげるよ!

    蛭子:えっとぉ…そうですね…太川さん、バス旅のメッセージある?宣伝しとくから言って!

    太川:あんたのを聞いてるの(苦笑)!もう風呂入ってこい!もう1回だけ言うよ?バス旅の蛭子さんの意気込みとか、ここがみどころですよって、ひとこと言って!

    蛭子:意気込みなんてないよ!(会場笑)自然にやって自然に終わるだけ。でも見てほしいですね、とりあえずは!じゃあこの辺で…(と一方的に中継を終わらせようとする蛭子)

    太川:ちょっと待って!このあと写真撮影があるんだけど、僕ひとりじゃ寂しいしさ…。

    蛭子:じゃあもう切ろうか!もう話すことがなくなっちゃった!

    ――切る前に質疑応答行きましょうか!

    太川:記者の方から質問を受けたいんで答えてくださいよ!

    蛭子:あぁ…どうぞ。

    ≪記者質問≫
    Q.2年半振りにバス旅が復活すると聞いた時の感想を教えてください。
    蛭子:「うぇー」と思いましたね。「またやんのかー」と思って…。

    太川:という、後ろ向きな意見(笑)。

    ――太川さんはいかがですか?

    太川:僕はとにかくバス旅が終わった時に、周りから本当に「寂しい、寂しい」という声がすごく多かったんで…。

    蛭子:本当?

    太川:上手いじゃん、ツッコミが(笑)。なので、終わった時そういう人たちに対して、何かで申し訳ない気持ちだったんですよ。だからまた新たに、楽しみを提供できるのは僕はすごく嬉しかったです。

    ――前向きな意見をありがとうございます。

    太川:(蛭子の映るモニターに向け)こういうんだよ!

    蛭子:え?今のどうなっていたの?なんか女の人の声が聞こえていたんだけど…。

    ――テレビ東京アナウンサーの繁田と申します。こちらの会見会場にいまして…。

    太川:司会をやってくれているの。繁田さんっていう、すっごいきれいな女性。残念だったね、来られなくて。

    蛭子:そうですね。残念です…。では、どうもありがとうございました。(まだ質問を募っている時に、終わらせようとする蛭子に会場は爆笑)

    太川:まだだよ。あと一問だけ、あと一人だけ!

    蛭子:こっちの仕事、始めるねー。

    太川:もうダメ?まだ行ける?まだお湯沸いてないって。もう一つだけ質問に答えてください。

    蛭子:もうお湯沸いたんだよ。イヤだな、これ…。

    太川:大丈夫、大丈夫。スタッフよく知っているから、待っててくれるよ。

    蛭子:切るよー。じゃあねー。

    太川:じゃあね、じゃないってば!もう一つだけ、質問に答えて…あ(イヤホンを)外しちゃったよ…。もう一つだけ、答えて!

    Q.お互いの好きなところと、ちょっと嫌いなところがあれば教えてください。

    蛭子:太川さんの好きなところと、嫌いなところ?そんな…男と女じゃないし、別にないよ。

    太川:嫌いなところ言っていいよ。

    蛭子:うーん。考えておく。

    太川:夜通し会見やってるわけじゃないんだから…じゃあ嫌いなとこだけ言って、改めるから。

    蛭子:嫌いなとこ?嫌いなとこ言ったら、なんか干されそうだもん…。

    太川:干されないよ…ってことは、なんか思っているんだよね。嫌いなところ、あるんだよね?

    蛭子:うーん。とにかくこっちは、こっちの別の仕事やってるからさ。切るねー。今から露天風呂に入らなきゃいけないからさ。

    太川:(ロケ中の旅番組の相手)具志堅(用高)さん待ってるもんね。

    蛭子:あ、切れた…。(切れていないが、切れたことにしようとする蛭子に会場は爆笑)

    太川:ロケは蛭子さん待ちなの?

    蛭子:もしもしー?切れた?もう切れたんじゃない?

    太川:切れてないよ。

    蛭子:もう切れたでしょ?これ以上、話すことがない。

    太川:切れた振りしてるだけでしょ?バスの中であんまりしゃべる気がないマドンナの時に、寝る振りと同じじゃん(笑)。

    ――太川さんにとって、蛭子さんの好きなところと嫌いなところは?

    太川:男と女じゃないからなぁ…好きなところなんかないですよ(笑)。でも蛭子さんの短所が、だんだん長所に見えてきました。そういう意味ではもう、なんでも許せちゃう。だって、おもしろい人だもん。

    (太川がしゃべっている中、モニターには蛭子が具志堅とこれから入るドラム缶風呂を見て、それまで「露天風呂」と言っていたものが何なのかを理解)

    蛭子:あー、これドラム缶風呂っていうのか。そうか…。

    太川:もう完全に(中継)終わってる(つもりになっている)よ。もう向こうのカメラ回っているもん。

    蛭子:もしもし?

    太川:最高だね。もうすべて終わりだね…(笑)。もったいないね、オンエアで使いたいくらいだね。

    ――太川さん、最後に意気込みをお願いします。

    太川:まあ、あんな蛭子さんですけど(笑)、本当に長年やってきていると、だんだん蛭子さんと旅の番組をやっているのが楽しくなってきました。とにかくバス旅が一旦終わった時、寂しい思いをされたみなさんにまた新しいバス旅を、とにかく楽しい番組を提供したいと思っていますので、ぜひ楽しみに観ていただければと思います。期待に沿えるように、我々も楽しい番組を作ろうと思っています。

    <放送内容>
    5/9、5/16は2時間スペシャルのため、放送は【夜6:55~8:49】となります


    ■【5月9日】「ローカル鉄道 寄り道旅」
    今回旅するのは、埼玉・秩父駅から群馬・赤城駅まで。秩父鉄道、秩父本線、東武伊勢崎線、東武桐生線、わたらせ渓谷鐵道とつながる計150キロ、62駅に及ぶ難ルートだ。

    太川と蛭子は、途中下車をして“旅の資金”をゲット。地元の人に聞き込みをしながら、沿線の名所や名物を探して散策する。

    目標金額を持って夜8時までにゴールすれば、ご褒美として高級旅館での豪華料理と温泉が待っている!だが、蛭子の珍行動やゲスト達のわがままに、リーダー太川は振り回されっぱなし!?果たして、ゴールにたどり着けるのか?

    [ゲスト]優木まおみ、児嶋一哉(アンジャッシュ)、大和田伸也、麻生祐未

    ■【5月16日】「東北横断!ローカル路線バス乗り継ぎの旅~山形県・余目駅⇒岩手県・宮古~」
    「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が復活!もちろん今回も台本無し!仕込みなしのガチンコ旅。一泊二日で山形県の余目から岩手県の宮古を目指す!旅のルールは…

    (1)ローカル路線バスを乗り継いで一泊二日でゴールを目指す。
    (2)ルートや宿などの情報収集はインターネット使用禁止。
    地図や時刻表、案内所や地元の人の聞き込み情報を元に決定。もちろん撮影交渉も自分達で!
    (3)そして最大の変更点は、路線バスが繋がっていない区間は1万円までタクシー利用OK。どこでタクシーを使うかがゴール成功の運命を分けることも!?

    [ゲスト]かたせ梨乃・中川翔子

    <番組概要>
    2年前、伝説の番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を惜しまれながらも引退した、太川陽介と蛭子能収の脱力系名コンビが新旅企画でレギュラーに復活!

    地元の方々と交流しながら名所・名物を探し、旅の資金を稼ぎながら豪華なご褒美を目指す「ローカル鉄道寄り道の旅」のほか、新たな旅企画も進行中!

    笑いあり、涙あり、怒りあり!?何が起きるかわからない“筋書きの無いドラマ”が再び始まる…。太川さん曰く「これはドキュメンタリーだ!!」

    ■番組情報
    【番組タイトル】太川蛭子の旅バラ
    【放送日時】毎週木曜 夜6時55分放送中
    【出演者】太川陽介 蛭子能収 旅のゲスト
    【同時放送】テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送

    【公式HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/tagawaebisu/
    【公式 Instagram】@tvtokyo_tagaebi https://www.instagram.com/tvtokyo_tagaebi/