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ナナナ
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2020年07月09日

世界的な映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネさんを偲んで「夕陽のガンマン」の放送を決定!!/水曜映画館<追悼 エンニオ・モリコーネ>『夕陽のガンマン』


「荒野の用心棒」「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」など、500作以上の映画の音楽を手掛け、アカデミー賞も受賞した映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネさんが、91歳で亡くなりました。

BSテレ東では、多くの映画音楽を生み出したエンニオ・モリコーネさんを偲んで、7月15日(水)午後5時58分から、1965年に製作された映画「夕陽のガンマン」を放送することを決定しました。

エンニオ・モリコーネ とは?

1928年、イタリア・ローマ生まれ。映画音楽においては知らぬ者のいない巨匠。
世界的に一躍有名になったのは、セルジオ・レオーネ監督&クリント・イーストウッド主演「荒野の用心棒」(1964)「夕陽のガンマン」(1965)「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(1966)のマカロニウエスタン3部作(「荒野の用心棒」のテーマ曲「さすらいの口笛」は日本でも当時のヒットチャートに長らくランクイン)。

以後、「天国の日々」(1978)「ミッション」(1986)「マレーナ」(2000)などでアカデミー賞作曲賞にノミネートされ、ハリウッドでも活躍。
「アンタッチャブル」(1987)ではグラミー賞を受賞。

世界中が涙した「ニュー・シネマ・パラダイス」(1988)「海の上のピアニスト」(1998)など、国籍や文化を越え琴線に触れる名曲を数多く生み出し続けた。
2007年、アカデミー賞特別名誉賞受賞。2010年、”音楽のノーベル賞“と言われるポーラー音楽賞受賞。

2016年にはクエンティン・タランティーノ監督の「ヘイトフル・エイト」(2015)でアカデミー賞作曲賞を初受賞した。

久保一郎プロデューサー コメント
マカロニウエスタンはある世代には深く刺さったジャンルで、BSの視聴者にも一定の人気を獲得し続けていますが、「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」の三部作は、まさに別格。
セルジオ・レオーネ監督、クリント・イーストウッド主演、エンニオ・モリコーネ音楽の黄金トリオが揃ってこそ得られた高みですが、最も欠かせないのはモリコーネのスコアでしょう。映画の好みは人それぞれでも、モリコーネの音楽を聴いた人は、確実に胸の奥に何かを共有したはず。
「ニュー・シネマ・パラダイス」ほかジュゼッペ・トルナトーレ監督作品を彩った流麗なメロディ、否が応にもサスペンスを盛り上げた「アンタッチャブル」のメインテーマも忘れ難いですが、マエストロを偲ぶにはまずあの“口笛”を。「荒野の用心棒」に続いて大ヒットした「夕陽のガンマン」のテーマ曲を、今一度心に刻んでください。

【番組名】水曜映画館<追悼 エンニオ・モリコーネ>『夕陽のガンマン』
【放送日時】2020年7月15日(水)17時58分~19時55分
【放送局】BSテレ東(BS⑦ch)/BSテレ東4K(4K⑦ch)

【出演】クリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、ジャン・マリア・ヴォロンテ、クラウス・キンスキー ほか

【監督】セルジオ・レオーネ
【制作年/国】(1965年/イタリア・スペイン)

【解説】
何もかも正反対な2人の凄腕賞金稼ぎが狙っていたのは強盗殺人犯の男だった。
賞金首をめぐって衝突し合うガンマンたちを描いた、傑作マカロニウェスタン!

主演は「許されざる者」「ダーティハリー」シリーズのクリント・イーストウッド、「西部悪人伝」「続・夕陽のガンマン」のリー・ヴァン・クリーフ。
監督は「荒野の用心棒」「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」のセルジオ・レオーネ。
音楽は「ニュー・シネマ・パラダイス」のエンニオ・モリコーネ。

【内容】
“モンコ(片腕)”と呼ばれる名無しの男(クリント・イーストウッド)は、せっかちで性格も激しい若いガンマン。
一方“大佐”と呼ばれる男(リー・ヴァン・クリーフ)は、冷静沈着に仕事に取り組む上品な初老の紳士。

二人はお互いの存在を知らなかったが、インディオ(ジャン・マリア・ボロンテ)という凶悪な強盗殺人犯を探し、殺そうとしているのは同じだった。
2万ドルの賞金首のインディオを追いかけ出会った二人は、お互いに対する不信から決闘寸前に。

だが賞金を山分けするということで手を組み、協力してインディオを探し出すことにする。
その頃、当のインディオは牢屋から脱獄し、仲間と共にエル・パソの銀行を襲う計画を練っていた…。

【BSテレ東映画情報ホームページ】www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/

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