『リング』『らせん』ホラー界の巨匠×事故物件住みます芸人「鈴木光司×松原タニシ 恐怖夜行」

2021.07.30
『リング』『らせん』ホラー界の巨匠×事故物件住みます芸人「鈴木光司×松原タニシ 恐怖夜行」

『リング』『らせん』ホラー界の巨匠×事故物件住みます芸人
「鈴木光司×松原タニシ 恐怖夜行」

自分の想像力の鍛錬のために、質の高いホラーが必要
(鈴木光司)

視覚ではなくすごく深い所の怖さや知的好奇心を感じる
(松原タニシ)

是非、目を閉じて耳を澄ませて聞いてみてください
(高崎かなみ)

 

夏といえば、こわい話が聞きたくなる季節。
BSテレ東では、8月8日から29日まで日曜の夜に4週連続で、「鈴木光司×松原タニシ 恐怖夜行」を放送します。
映画『リング』『貞子』シリーズの原作者・鈴木光司と、昨年大ヒットした映画『事故物件 恐い間取り』の原作者で“事故物件住みます芸人“の松原タニシが、謎のラジオ局から、恐怖な事象を独自な視点で紐解いていきます。
トークテーマは、第1怪「心霊」、第2怪「都市伝説」、第3怪「人怖」、第4怪「恐怖の“境界線”」。
恐怖とはいったい何か? それはどこからやってくるのか?
この世に蔓延るあらゆる”恐怖”について語り尽くし、
あなたの鼓膜を震え上がらせる<リスニング・ホラー・トークショー>が開幕!!

👻出演者 コメント

鈴木光司

ホラーの話を題材に、面白い話ができるとは思いませんでしたね。設定が面白いんだろうな。ついついのっちゃって引き込まれていきました。タニシ君や、かなみちゃんとのトークに自分自身のめりこむような感じがして、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

(収録で印象に残ったこと)

貞子という名前の由来が、知らないところで語られて“髙橋貞子という名前の(超能力実験の)被験者であった”とかね。自分の中では、全然違う知っている人物からとったつもりなんだけど、そういった情報がネットで広がっているということに今日初めて知って驚きました。
僕はね、タニシくんのことはすごく評価しているんです。誰もやらないことをやって一点突破した人間というのは非常に尊敬するんです。だって、これまで事故物件住みます芸人っていなかったでしょう?この新たなジャンルを作ってその第一人者でいるってことは素晴らしい。これからもタニシくんとはいろいろ組んでやっていきたいなーと思っています。

(番組のみどころ)

恐怖というものはなぜ大事かというと、質の高い恐怖を味わうということが人間にとってとても必要なことだと思う。スプラッターとか、ただ血をどばーっと流すとかといった安易なものは質が高いとは思わない。その代わり、質の高いホラーというものは人間の想像力を鍛えることができると思う。我々はいろいろなものに対して常に想像力を発揮しなければならないんだけど、その鍛錬にもなると思う。皆さん、ぜひとも楽しみながら見てもらえれば、とてもうれしいなと思います。

鈴木光司×松原タニシ 恐怖夜行

鈴木光司
1957(昭和32)年、静岡県浜松市生まれ。1990(平成2)年『楽園』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し作家デビュー。1991年に刊行された『リング』が圧倒的に支持され、その続編『らせん』で吉川英治文学新人賞を受賞。多くの著作が日本のみならずハリウッドでも映画化されている。

松原タニシ

収録はあっという間でした。何しゃべったか覚えていないくらい、楽しかったですね。

(印象に残ったこと)

鈴木光司さんの頭の中のことや発表した作品が、ご本人を離れて日本の(新たな)怪談話になっていたりだとか都市伝説になっていたりすることがすごく多いな、というのが今日の収録でよくわかりました。

(鈴木光司さんとの共演は)

嬉しいですね。鈴木光司先生というのがテレビに出るというのがありえないんじゃないか、と思っていたので、そんな先生があんなにフランクにしゃべってくれるわけですから、記録映像として価値があるんじゃないかなと思ったりしています。それを僕なんかに楽しそうにしゃべってくれるのはすごいうれしいですね。

(この番組のみどころ)

この番組は視覚ではなくて、すごく深いところに怖さだったり、知的好奇心が残る番組だと思います。心霊スポットに行ったりだとか、恐怖映像を見せたりとかいろんな恐い番組があると思うんですけど、今まで皆さんが見たことのある心霊オカルト番組とはちょっと違うような気がします。

鈴木光司×松原タニシ 恐怖夜行

松原タニシ
1982(昭和57)年、兵庫県出身。松竹芸能所属のピン芸人で、2012年からテレビ番組の企画で大阪の事故物件に住み始め、これまで東京、千葉、沖縄など13軒の事故物件に居住。「事故物件住みます芸人」として活動中。執筆した「事故物件怪談 恐い間取り」は2020年に「事故物件 恐い間取り」(主演・亀梨和也)として映画化された。

高崎かなみ

初めてタニシさんと鈴木先生にお会いして、勝手なイメージですが、怖いものに関わっているお二人なのでとても怖いオーラがあるんだろうなぁと想像していたら、お二人とも凄くお優しくて、分からないこともしっかり教えて下さるので、緊張がほぐれました。次回の収録もとても楽しみです。

(トークで印象に残ったエピソードは?)

タニシさんの体験談で、お風呂で亡くなった方がいる事故物件に住んで、変な着信がきたお話。
「ボコボコボコ...」という実際の音を聞いて鳥肌が立ちました。

(この番組のみどころ)

ラジオをイメージした空間になっているので、見るだけでなく、是非目を閉じて耳を澄ませて聞いてみてください。ゾクっとする場面が沢山あると思います。この夏、恐怖夜行で是非ひんやりしてみて下さい!

鈴木光司×松原タニシ 恐怖夜行

高崎かなみ
1997(平成9)年、神奈川県出身。2018年初代サンスポGoGoクイーングランプリに輝く。グラビアアイドルのほか、バラエティ番組やドラマなどでも活躍中。

👻梅崎陽プロデューサー(BSテレ東制作局)コメント

蒸し暑さの増した7月某日 都内某所。
昭和から続く老舗スタジオの地下ブースで”リスニング・ホラー・トークショー”「恐怖夜行」第1怪の収録は行われた。
鈴木光司×松原タニシ×高崎かなみ 3人の出演者がマイクを囲むだけというテレビ番組ではありえない超シンプルな現場。そう、「恐怖夜行」は心霊動画や画像をキャーキャー慄きながら盛り上げようとする既存のホラーバラエティとは一線を画し、「深夜に 観るものの”内なる恐怖”を掻き立てる」鼓膜を震わすトーク番組。
鈴木光司さんと松原タニシさんは、テレビの連続企画は初共演。互いに自身の豊富な「霊体験」「オカルト体験」を開帳、鈴木さんが「リング」誕生にリンクするような解明不能な体験談を話せば、タニシさんは過去に住んでいた事故物件で留守録に入っていたという「心霊音」を聴かせ、アシスタントの高崎さんを凍りつかせる…。
さらに台湾の心霊スポットで起きた不可思議な現象、「姿は見えないのに追ってくる」霊体験など話は尽きない…。高崎さんも「そういえばこんなことが」と自宅で起きた怪現象話を告白。
タニシさんの怪談コーナーもじっくり聴ける「恐怖夜行」。
じんわり内から湧いてくるような”恐怖”を、貴方もぜひ体験してください!

P.S.収録裏話。順調に進むトークの最中、スタッフの一人が長椅子の端にじっと佇む見知らぬ女性の姿を「見た」と…

番組概要

【番組名】鈴木光司×松原タニシ 恐怖夜行
【放送日時】2021年8月8日(日)スタート 毎週日曜夜11時~11時30分(全4怪)
【放送局】BSテレ東(BS⑦ch)/BSテレ東4K(4K⑦ch)
【出演】鈴木光司、松原タニシ、高崎かなみ
【番組HP】 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/kyoufu_yakou/

配信情報

U-NEXTにて独占配信決定!!(https://video.unext.jp/

放送翌日の8月9日(月)12:00から、毎週月曜日に最新話を見逃し配信