<BSテレ東> 3月11日(金)夜8時放送「武田鉄矢の昭和は輝いていた【故郷こころの歌・花の唄特集】」

昭和の楽曲には花をテーマにしたものが数多くある。
バラ、梅、椿,桜…さらに、みかんの花、すみれの花、りんどうと思い浮かぶ曲を誕生秘話と共に味わう2時間!

 

 

BSテレ東では、3月11日(金)よる8時から

「武田鉄矢の昭和は輝いていた 故郷こころの歌・花の唄特集を放送。

全国各地、その土地や季節の歌を紹介する人気シリーズ「懐かしき故郷こころの歌」。

今回は情熱や儚さなどさまざまな恋心を描き、その秘めたる想いを例えた『花』をテーマに、多くの人々の共感を得た昭和の名曲を紹介!花を歌った数多くの童謡の中でも、戦後を代表する童謡となった川田正子の「みかんの花咲く丘」。この名曲誕生の裏には作曲家の苦労があった!

またデビュー曲「この世の花」に始まり、数多くの花の歌を歌い続けた島倉千代子。「りんどう峠」「からたち日記」など懐かしの名曲や、亡くなる3日前にレコーディングしたという生涯最後のシングル「からたちの小径」。その壮絶な裏話と最後の歌声とは!? どうぞお見逃しなく!

 

▼出演者&番組プロデューサー コメント

■加藤登紀子(歌手)

花をテーマにした歌の特集、本当に感動しました。花は人々にとって命なのですね。だから苦しいことや、悲しいことがあればあるほど花に託して歌って来た!よくぞ、ゲストに選んでいただけたと、感謝でいっぱいです!それというのも私の大事な歌の多くが、花をテーマにしている、からです。「百万本のバラ」「知床旅情」はもちろん、裕次郎さんに歌っていただいた「わが人生に悔いなし」など…。去年、私のうたっている花の歌を50曲選んで3枚のCDBOX「花物語」を出しましたが、この番組で、その何曲かを貴重な映像で聴いていただけます。どうぞたっぷり楽しんで下さい。

 

■森公美子(歌手)

昭和歌謡には、文学に音符がついているものであったり、心や風景が見えて来る歌が多い事を知りました。知恵、経験の宝庫の中に、生きるヒントが隠されていたり、同じ時代に聞いた歌が今は違って聞こえて来るのも、いい歳になって来たのかな?と感じました。昭和時代が如何に心が豊かで多様であったか、大変な世の中でしたが、それを慰めてくれる心の歌が確かに存在してたと思います。改めて歌の力を感じつつ、それを歌で乗り越えて来られた方が沢山居ると言う事実!心に花を咲かしてくれるそんな昭和歌謡が益々好きになりました。

 

■合田道人(作家・音楽プロデューサー)

今回は“花の歌”を特集しています。自分が好きな花は? と問われ、即座にチューリップを思い浮かべ、好きな花の歌は? と訊かれ、小学校低学年ときコメットさん(九重佑三子)が歌っていた「きいろいタンポポ」を思い出しました。よっぽど春に咲く花が好きなんだなあ…と自分自身で思っていたら、鉄矢さんが「それは北海道出身だからだ!」と言われ、なるほど! と、納得してしまいました。そうなのです。私が生まれ育った北海道は、冬が長いのです。やっと遅い春が訪れると、ぱ~っと一度に花が咲き乱れます。それこそ梅も桜もタンポポ、チューリップもほぼ同時期に咲くのです。やっと訪れた春の喜びは、そのまま花とイコールしていたのですね。季節ごとに咲き誇る花をテーマにした歌はたくさんあります。あなたが好きな花、好きな花の歌は出てくるでしょうか? 思い出の歌の花束をお届けします。どうぞお楽しみに。

 

■橋本かおり 統括プロデューサー(BSテレ東 制作局)

皆さんが思い浮かべる“花の歌”は何でしょうか?“バラ” “椿” “梅”・・・花の歌に託した思いは戦前からさまざまです。しかしなんと “さくら”が歌に歌われたのは 平成になってからのほうが多いようです。そして、デビューも“この世の花”、その後も “りんどう峠”や“からたち日記”のヒット曲を持つ島倉千代子さんが最後に吹き込んだのは“からたちの小径”でした。花の唄で歩んでこられた島倉さんの特集もございます。

ゲストは ご自身も“花の歌”を特集したアルバムを出されている加藤登紀子さん、そして、おうちの中は花でいっぱいの森公美子さんです。花談義の2時間をお楽しみください。

 

▼番組概要

【番組名】 「武田鉄矢の昭和は輝いていた 故郷こころの歌・花の唄特集」

【放送日時】 2022年3月11日(金)夜8時~9時49分放送

【放送局】 BSテレ東(BS7ch)/ BSテレ東4K(4K⑦ch) 全国無料放送

【司会】 武田鉄矢、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)

【ゲスト】 加藤登紀子、森公美子、合田道人

【番組HP】 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/showa/