橋本将生 (timelesz)、恒松祐里が登壇!10月3日(金) 深夜24時12分スタート◆「ひと夏の共犯者」記者会見レポート

橋本将生 (timelesz)、恒松祐里が登壇!10月3日(金) 深夜24時12分スタート◆「ひと夏の共犯者」記者会見レポート

■主演決定は「怒られるかと…」橋本、初主演の喜びと意気込み語る!恒松は初の二重人格役に「ワクワクと怖さ」&注目は華麗な“金魚すくいさばき”!?

 

◇登壇者よりご挨拶

橋本将⽣(timelesz)(岩井巧巳 役):本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。岩井巧巳を演じます橋本将生です。よろしくお願いします。

ひと夏橋本①

©「ひと夏の共犯者」製作委員会 

 

恒松祐里(片桐澪/眞希 役):恒松祐里です。今回、初めて二重人格の役を演じさせていただけることになりました。すごい複雑な役なのですが、繊細に演じていけたらなと思っております。よろしくお願いいたします。

ひと夏恒松①

©「ひと夏の共犯者」製作委員会 

 

◇代表質問

 Q.出演が決まった時の感想と、ご自身の役について、演じるうえで大切にしていたところを教えてください。

 

橋本:出演が決まった時は…最初は怒られるかと思いました。急にマネージャーさんに呼び出されたので、「別に悪いことしてないのになんか怒られるかな」って思ったんですけど、聞いたらドラマのお話で、すごく嬉しかったです。まさか主演でやらせていただけるなんて思っていなかったので、「すごく幸せだな、恵まれているな、ありがたいことだな」と。より一層、timeleszを背負って頑張ろうと思いました。役を演じる上では、巧巳について一番考えることは当然だと思うんですけど、巧巳が何が好きで何が嫌いでとか、より深く巧巳について考えることや、巧巳と真摯に向き合うことが大事なんじゃないかなと思っております。

 

恒松:先ほども申し上げた通り、二重人格の役柄なので、最初お話を聞いた時は、「あ、ついにその二重人格の役をやらせていただけるんだ」というワクワクする気持ちと、怖さが入り混じった感情でした。気をつけていることは、やはり30分ドラマの中で二つの人格を演じるということで、見た目は私なのでたくさん変えることはできないんですけど、話し方や立ち振る舞いだったりを、きちんと演じ分けるように気をつけています。

 

Q.現在も撮影中とのことですが、ここまで撮影したシーンの中で、印象的なシーンはどのようなシーンですか?また現場で忘れられない出来事があれば教えてください。

 

橋本:たくさんあるんですけど、恒松さんは本当に素敵なお芝居をされる方で。二重人格はすごく難しいと思うんですけど、巧巳が初めて眞希と対面するシーンは、空気感も全然違いましたし、僕自身もすごくひりついたような感覚になったので、鮮明に覚えてますね。あとは川遊びをしたシーンは結構楽しかったです(笑)

 

恒松:そう言っていただけて、すごくありがたいです。サスペンスドラマなのでシリアスなシーンがすごく多くて…でもその中でも、橋本さんがおっしゃっていた川遊びだったり、浴衣で夏祭りに行くシーンがあって。その中で私が金魚を絶対すくわなきゃいけないテイクがあったんです。そこで何回かやってギリギリ本番でちゃんとすくえたんですよ。それがすごく嬉しかったです!ちゃんと本編で使われていると思うので、私の“金魚すくいさばき”をぜひ楽しみにして頂けたら嬉しいです。

 

■“推す側”を演じて見えた「客席からの景色」

アイドルあるあるで笑顔が貼り付く!?

 

Q.普段は「アイドルとしてファンに愛される側」である橋本さんが、今回は“推す側”である巧巳を演じています。この立場の逆転について、どのように感じましたか?恒松さんは、実際にアイドル・澪を演じるにあたって意識されたことや難しさはありましたか?

 

橋本:ステージから見る景色と、客席側から見る景色っていうのはまた別で、すごく綺麗で。もちろんステージから見る景色も綺麗なんですけど、客席から見る景色もすごく綺麗で、新鮮な気持ちになれました。より普段応援してくれるファンの皆さんの気持ちがわかったような気がします。

 

恒松:元々子供の頃バレエとダンスをやっていて、久々に踊るのが楽しくなっちゃって、すごく楽しくダンスを踊っていたら、ダンスの先生に「それは澪じゃなくて祐里が踊ってる」って言われて(笑)。「あ、そうだ。私、役でちゃんと踊らなきゃいけないんだ」と、澪らしく踊ることを意識しましたね。あと難しかったのは、アイドルってずっと笑いながら歌うんですけど、ずっと笑って歌っていると、終わった時らへんに前歯と上唇がくっついて、笑顔から離れられなくなってしまうんですよ(笑)。それがやってみて実際にわかったことです。同じグループのメンバーを演じている上原あまねちゃんが元々アイドルをやっていて、「これってアイドルあるあるなの?」って聞いたら、アイドルあるあるらしくて。「どうやって解決するの?」って聞いたら、観客を向かない後ろを回ってるフリの時に、口元を舌で舐めて乾燥を解いてあげて、それで口がやっと閉じられるようになるっていうのを知って。そんな対策をしながら、みんなで撮影に臨んでました。

 

中根:それはアイドルあるあるなんですか?

 

橋本:くっついたことは…僕はないですね。すみません(笑)。勉強になります!

 

Q.本作では澪と眞希という“正反対の二つの人格”が登場しますが、純真な澪と妖しい眞希、もし現実で出会ったとしたら、どちらの人格に惹かれると思いますか?

 

橋本:そうですね…選べないかもしれないですね。どちらも本当に素敵な部分があるので。いやーー本当に難しいですけど、僕はギャップにすごく弱いので、本当にどっちか選ばないといけないってなったら眞希の方かもしれないです。眞希は普段はクールで、どこか妖艶な空気を纏ってるんですけど、遊んだ時に嬉しそうな顔を見せたり、楽しそうにしてるところを見た時に、僕もすごくキュンとするんじゃないかなって思うので。

 

恒松:私も眞希ですかね。やっぱり実際に会ったら何を考えてるかわからない雰囲気だったり、人を魅了する力がすごく眞希にはあると思うので…会ったら眞希に目が行ってしまうかなって思います。

 

◇フリップトーク “二つの顔チェック!〜表と裏の私たち〜

 

本作のキーポイントとなる「二面性」という部分に関連して、登壇者のおふたり自身や共演者にまつわる“2つの顔”をフリップで発表することに。自身の二面性や共演者の意外な裏の顔、今回演じた役と自分自身の“二つの顔”を比べると?3つのお題に対して、それぞれフリップで発表。誰も知らなかった意外な一面が明らかになる…?

 

質問①自分の二面性は?

ひと夏橋本②

©「ひと夏の共犯者」製作委員会 

[橋本]表の顔:クール/裏の顔:人と話すのが好き 楽しいことが好き

 

橋本:僕自身は別に自分のことをクールとか思ってないんですけど、よく外見や見た目の雰囲気でクールって言われることが多くて。クールキャラなんて言われたりするんですけど、実際はすごく人と話すのが好きですし、楽しいことが本当に好きなんですね。timeleszはジャンケンひとつでめちゃくちゃ盛り上がれるんですけど、多分一番楽しんでるのは僕なんじゃないかなっていうぐらい、小さいことでもすごく楽しくできるのが、僕の二面性なんじゃないかなって思ってます。(メンバーからは)最初はクールだと思ってたけど、いや全然クールじゃない、みたいに言われますね。言葉選ばずに言うと…「バカだよね」みたいな(笑)。僕はバカだとは思ってないんですけど!

 

恒松:私も実際にお会いするまでは、もの静かな方なのかなとは思っていました。実際はすごくいろんな方とお話しされていて、喋ってないところは見たことがないです!基本誰かと喋っているなという印象があります。

 

[恒松]表の顔:元気で活発そう/裏の顔:実はインドア、編み物女子

 

恒松:私は逆に元気で活発そうな人だと思われるので、「お休みの日は、いろんなところ行ってるんでしょう?」って言われるんですけど、実は全然家から一歩も出ない日もあったり。お家が大好きなので、家で海外ドラマを見ながら編み物をしたり、アクセサリーを作ったり、お料理をしたり、家から出ない遊びが好きです!最近はこの1週間で帽子を2つ作って。今日もかぶってきたんですけど、いま3個目を作ってます。移動中とかもしょっちゅう編んでます!

 

橋本:車での移動中に編み物をしてるらしいです。

 

恒松:今回、都会を離れて撮影してるので、ちょっと移動時間がかかるので、そこで編み物してます。

 

橋本:(橋本から見た恒松は)本当に明るくて元気で、恒松さんが現場にいると皆さん本当に明るくなるので。編み物も好きって言ってたので、本当にこれ(回答)は、ばっちりハマってるんじゃないかなって思いますね。

 

質問②共演者の意外な裏の顔は?

[橋本]恒松祐里さん 理由:ものすごく元気で明るい、意外と子供っぽい

 

橋本:僕も恒松さんに最初お会いする前、すごくクールな方なのかなって思っておりまして、実際にお会いするとすごく笑顔が素敵な方で明るくて。本当に現場が明るくなるんですね。こんなに明るいとは思ってなかったです。でも子供っぽい部分もあって…扇風機があるんですけど、扇風機の前で「あーーー」ってやったり(笑)。

 

恒松:いい声になる扇風機なんです。思ったよりも宇宙人みたいな声になる扇風機なんです。ぜひやっていただきたいです!

 

橋本:最初は僕も人見知りで、今ほどの距離感ではなかったんですけど、最初は(軽くモノマネしながら)「恒松祐里で~す!」みたいな感じだったので…。

 

恒松:ちょっと…イヤですね、モノマネされるって(笑)

 

橋本:いやいや、でも本当に素敵な方で(笑)。最初の雨のシーンで、カットが変わるごとにお話しする時間があって。その時に編み物を普段しているとか、そういう他愛もない話をして、ちょっとずつ距離が縮まったんじゃないかなと思っています。

 

ひと夏恒松さん②

©「ひと夏の共犯者」製作委員会 

[恒松]永瀬莉子さん 理由:永瀬さんはリコピンと呼ばれることが多いらしいけど、実はトマトが嫌いらしい

 

恒松:永瀬さんは同じAMELというアイドルグループの天瀬愛衣那という役をやっているんですけど、みんなでアイドルシーンを撮ってる時に「あだ名で呼び合おうよ」みたいな話をしていて。永瀬さんは「リコピンって呼ばれることが多いんだ」って言ったので、ずっとリコピン、リコピンって呼んでたら、後々「でもトマトが嫌いなんだよね…」って(笑)。愛衣那の衣装のカラーも赤だしリコピンだけど、トマトが嫌いな永瀬莉子さんが、意外な裏の顔なのかなって思いました。

 

橋本:(トマト嫌いだと)全く知らなかったですね!まだご一緒してなくて…。これから「トマト嫌いなの?」って聞けたらいいなと(笑)。

 

質問③役と自分の違いは?

[橋本]役:冷静を装える/自分:冷静を装えない

 

橋本:巧巳が最初に澪と出会った時に、「私のこと知ってますか?」と澪に聞かれて、「知らないです」って冷静を装って答えるんですけど、僕はできないなって思って。「知ってます!」って言っちゃうかもしれない。そのあとも冷静を装って隠したりするんですけど、僕はちょっと顔に出ちゃうなと。巧巳すごいなと思ったので、(違いは)こちらです。

 

[恒松]役:澪は虫が苦手/自分:虫を恐れない

 

恒松:今すごく緑に囲まれてるところで撮影をしていて、毎日アブやヒルが出るんですけれども、それを私は退治する側にまわっていまして。スタッフさんたちも結構苦手な方が多くて、橋本さんなんか、ずっと叫んでらっしゃるので(笑)、私が退治にまわっております。都会育ちなんですけど、子供の頃から庭が家の近くにあって、鳥に食べられないように青虫を保護して蛹からアゲハチョウにしてかえしてあげたり。子供の頃から虫に触れることが多くて、全然大丈夫です。任せてください!

 

橋本:本当にすごくて…アブを瓶に捕まえて逃してあげるんですよ。すごく早かったですね。慣れてる手つきでした。本当に助かってます、いつもありがとうございます。

 

恒松:(苦手なのは)蚊ですね。刺されると水ぶくれみたいになっちゃうんですよ。なので蚊にはなるべく刺されたくなくて、蚊がいたら走って逃げます。(現場には)たくさんいて本当にイヤです!でも大きい虫は大丈夫です。

 

橋本:本当に一現場、一人恒松さんがいたら夏は乗り切れるんじゃないかなって思います(笑)。

 

■「台本は現場で…」橋本に菊池風磨からアドバイス!

二重人格の役に「ぴったり」との声多数…恒松複雑な心境告白

 

◇記者質問

Q.ドラマは“巧巳が心の傷を癒すために旅立つ”というところから始まると思いますが、おふたりが癒やしを求めるなら、どこに誰と行きたいですか?

 

橋本:僕はメンバーとどこか旅行に行ったりもいいなって思います。メンバーといたら辛いことも乗り越えられるんじゃないかなって思いますし。あとはサウナとかはすごく癒やされますね。体も癒されますし、心も癒されます。(メンバーとは)夏なのでせっかくならバーベキュー、あと温泉旅行とか…いろんなことをしたいですね。

 

恒松:私は長崎県の五島列島に行きたいですね。高校1年生の時に五島列島で撮影した思い出があって、1年に1回、2年に1回ぐらい帰ってるんですけど、今年は行けていないので、映画で出会った仲間たちと一緒に、海とか行ったり星を見たり、自然に触れたいなと思います。撮影していた時は、親元を離れて一カ月半、二段ベッド4つ8人部屋で女子たちで泊まって。毎日寝る前に夜更かしして、女子トークをしたのが思い出ですね。あとはお刺身食べたり、海で歌ったり…それがすごく楽しかった記憶があります。

 

Q.出演が決まった際の周りからの反響があれば教えてください。橋本さんはメンバーから言われたこと、恒松さんは二重人格が初めて演じられるということで、そのことで何か言われたことはありますか?

 

橋本:メンバーそれぞれからまず「おめでとう」って言っていただきました。あと(菊池)風磨君からアドバイスで「台本は現場で開かない」というお言葉をいただいて、まだ一度も開いてません!

 

恒松:私は喜んでいいのかわからないんですけど、いろんな人に二重人格の役をやるんだって言ったら「ぴったりだね」って言われました(笑)。ちょっと複雑なんですけれども…美容室でもそうですし、メイクさん、衣装さん、みんなからなんか「いいね」というか、もう「ぴったり」って言われて。すごく複雑な気持ちなんですけど、たぶんぴったりなんだと思います。頑張ってます!

 

Q.お二人が主題歌を聞いた時の印象は?橋本さんは“俺のここを聞け!”という気合が入った部分があれば教えてください。

 

橋本:本当に皆さんのおかげで、主題歌を持ってこれたことはすごくありがたいことです。曲はどこか艶があるというか…ひと夏の儚さだったり葛藤だったりがイメージされてる曲だなと、最初聞いた時に思いました。ちょっと昔の歌謡曲チックな曲調になってますし、すごく僕も好きな曲だなと。“僕のここを聞け”は、歌い出しをさせていただいているので、歌い出しを聞いていただけたらなって。あとラストサビの前も僕が歌わせていただいてるんですけど…そこも聞いていただけたらなと思います(笑)。

 

恒松:初めて聞いた時はすごくキャッチーで耳に残って、私も1回聞いただけでサビを覚えてしまうくらいの曲だったので、きっと視聴者の皆さんにも、ずっと金曜日に見てから次の金曜日まで耳に残り続ける楽曲なんじゃないかなと思ってます。最初の歌い出しは、みんなで「これ絶対、橋本さんの声だ!」ってスタッフさんと言っていて。すごく印象的な歌い出しなので、そこも素敵だなと思います。

 

◇番組を楽しみにしてくださっている皆さんへメッセージ

橋本:僕たち一同、この作品に誠心誠意、真心を込めて向き合っております。僕たちにとっても、皆様にとっても、見てくださる方々にとっても、すごく楽しい、でもどこかすごく儚い…そんな“ひと夏”を巧巳たちと一緒に、皆さんに届けられたらなと思っております。放送まで楽しみにしていて下さい。今日は本当にありがとうございました。