「妻を引退します」記者会見レポート / 朝日奈央、新川優愛、時任勇気 犬飼貴丈、松田好花、本髙克樹(B&ZAI)が登壇!!!

「妻を引退します」記者会見レポート / 朝日奈央、新川優愛、時任勇気 犬飼貴丈、松田好花、本髙克樹(B&ZAI)が登壇!!!

 

 テレ東では10月5日(月)から、ドラマプレミア23「妻を引退します」(毎週月曜よる11時06分〜)を放送します。

 原作は、LINEマンガにて総合ランキング1位を獲得した赤石真菜原作のWebtoonフルカラー電子漫画『妻を引退します』。2024年7月に同枠にて放送し、テレ東ドラマ史上最高の見逃し配信総再生数3,500万回※を記録した「夫の家庭を壊すまで」の原作陣とテレ東が再びタッグを組み、実写ドラマ化します!かつて天才子役として一世を風靡した主人公が夫の不倫相手から自分の幸せを守るため“完璧な妻”の仮面を脱ぎ捨て修羅の女となり芸能界へ再び戻る・・・。幸せとは、大切なものとは何なのか。復讐・不倫ドラマに定評のあるテレ東がお届けする痛快復讐エンタメ劇です。


※TVer DATA MARKETING にて算出、TVer・ネットもテレ東・Leminoの合計値
集計期間:2024/7/8~2024/10/7(#1配信開始日~#12最終話配信終了日)

 

 鮎川穂奈未役の朝日奈央、泉舞花(イズマイ)役の新川優愛、和久井昴役の時任勇気、鮎川蓮也役の犬飼貴丈、大沢鈴子役の松田好花、影山淳役の本髙克樹(B&ZAI)が登壇し、みどころ・意気込みなどを語る記者会見を執り行いました。

 

★代表質問

Q. 大人気漫画が原作ということですが、原作を読まれた時のご感想や 出演が決まった時のお気持ちを教えてください。
朝日:まずは、普段のバラエティーで活動している私を信じて、お話をくださったスタッフの皆さんに、本当に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。初めて原作を読んだときに、原作の本編が50話ぐらいあるんですが、気がついたら一気読みしてしまったんです。気が付けば課金課金で全部読んでしまったっていうくらい(笑)、本当に引き込まれる作品で。芸能界という華やかな舞台で、私はハードルの高い(笑)元天才子役という役。あることをきっかけに嫌気がさして、この世界を引退するんですけど、大切な人を守るために、一度辞めた芸能界にまた戻るという選択をするんです。そんな穂奈未がどう前に進んでいくのかというのは、一つ注目ポイントでもありますし、私以外のキャストの皆さんも本当に個性豊かで、魅力あふれるキャラクターばかりですので、皆さん楽しみにしていただけたらなと思います。

新川:最初にお話をいただいたときに、朝日さんと初めて共演させていただくというのも聞いて。バラエティー番組では何度かお会いしてたんですけども、今回がっつり一緒にやらせていただくのが本当に楽しみで。普段バラエティー番組でご一緒させていただいたときのお人柄が、とても素敵だなと見ていたので、「どんな方なのかな。お喋りしてみたいな」と。撮影もそうですし、入る前からワクワクしていたのと同時に、原作も面白いし、私も気が付いたら読み終わってるみたいな感じだったので、周りのキャストの皆さんも、どんな方が演じてくださるんだろう、というワクワクから始まりましたね。

時任:原作が本当に面白くて、すぐその世界観に引き込まれて。スマホから目が離せないみたいな感じで、ずっと読んじゃいました。その中でも自分が演じる和久井昴という役は、すごくかっこいいというか。いい人すぎて、いつ裏切るんだろう…みたいな感じでずっと読んでたんですけど、今回ちょっと原作とドラマで若干キャラクターが違うので、その違いも含めて楽しんでいただけたらと思います。

犬飼:原作は素直に面白くて、芸能界の話を芸能界で作るって、すごく面白そうだなって純粋に思ったのと、原作の鮎川蓮也は、実は犬飼貴丈をイメージして描かれてるみたいなお話が本当にあって。あの勝手に言ってるわけじゃなくて(笑)、本当にそうらしくて。すごくそういった縁も個人的に感じながらやらせていただけるのがとても楽しみで、先生や原作ファンに「ちょっとイメージ違うな」って思われないように、頑張らなきゃいけないなと思っています。ただ、本人と役は切り離して見てほしいです。(笑)

松田:まず芸能界を題材にした作品っていうことで、自分と重ね合わせる部分などを感じつつも、私の知ってる芸能界の中では想像がつかないような…。「こんなことあるっけ!?」みたいな、ちょっと過激な漫画だからこその描写もあるので、2つのリアリティーと過激さのいい感じのバランスがあって、すごく見応えがある作品になるんじゃないかなと感じて、とてもわくわくしてインした思い出があります。連ドラにしっかりレギュラー出演するのは初めてだったので、そうそうたる皆さんとこうやって共演させていただけることが、まず嬉しかったですし、マネージャー役ということで、「どんな感じなんだろう?」って…ぞんざいな扱いを受ける、パワハラを受けるみたいな役柄ではあるんですけれども、そこも楽しみながら演じさせていただいてるので、最後まで頑張りたいなと思っております。

本髙:原作の感想は「キャラクターのストーリーも本当に激しいな」。こんなにも人の嫉妬だったり恨みを動力として最後まで展開される物語があるのだと、最後までわくわくしていました。さっき犬飼さんは「本人と役は切り離して見てほしい」とおっしゃってましたけど、僕は重なる部分がなぜかありまして…。

犬飼:それは僕と鮎川が?

本髙:いや、鮎川を見たら「犬飼君がやったら面白いんだろうな」って意味なんですけど…。

朝日:それは役がぴったりってことですね。ちょっと通訳かもしれない(笑)。

本髙:すみません!影山という役は原作にはなくてドラマオリジナルキャラクターということで、非常に明るいキャラクター。僕自身もちょっと髪を明るくさせていただいているので、そんな彩りをこの作品にもたらせたらなと思っております。


Q. 現在、絶賛撮影中かと思いますが、撮影の雰囲気はいかがですか? 印象に残っているエピソードなどがあれば教えてください。
朝日:でもこうやって6人が揃ったのってないですよね。だからさっき記念に写真を撮ったんですけど…撮影中に思ったのは、本番始まるとバチバチ。笑顔も見せないくらいのシーンがやっぱり多いんですけど、「カット!」ってなった瞬間、本当に和やかな雰囲気で頭が混乱するっていう(笑)。スタッフ・キャストの皆さんが本当に温かい人ばかりで、だからこそ頑張れるっていうのもあるんですけど、そのギャップの現実世界が混乱して、それもなんか楽しんじゃお!みたいな。楽しく撮影の日々を送らせていただいております。

犬飼:確かに雰囲気よく、みんな和気あいあいとできてる感じはありますよね。

松田:私もすごくそこのギャップは感じていて。新川さん演じる泉舞花にぞんざいな扱いを受けるんですけど、カメラが回ってないときは逆にすごい助けてもらっちゃったりして。私のマネージャーをしていただいてるんじゃないかっていうぐらいの気のまわり方というか(笑)。マイクを付けるときに、私が手に荷物いっぱいになっていたら全部預かってくださったり。どっちがマネージャーなんだみたいな、頭が混乱するような状況もあるぐらい、カメラが回っていないときは、みんな和気あいあいとすごく仲良くさせていただけてるなって思います。

本髙:作中だと影山がたぶん一番明るいキャラだとは思うんですけど、裏ではその影山が霞むぐらいみんな明るいという。

――何か明るいエピソードと言いますと、新川さん何か…。

新川:(笑)明るいエピソード…!? でもやっぱり泉舞花は穂奈未さんとのシーンが多くて、今後も増えていくから、一緒にいる時間が長いんですけど…リアルな年齢が私が一つ上なんですけど、生まれたのが半年ぐらいしか変わらなくて。朝日さんの方から「タメ口でお願いします」って言ってくれたので、「じゃあもう用意のドンで、今からタメ口にしよう」って言って。何て呼び合うかも決めて今は“奈央ちゃん”って呼んでます。

朝日:私は周りのお友達に“奈央りん”って呼ばれることがあるので、「奈央りんはどうですか?」って提示させていただいたんですけど…もうすぐ“奈央ちゃん”って呼んでいただいて。まだちょっとそこの距離感は…(笑)。

新川:いつかは“りん”で呼べるようになりたいので(笑)。みなさんもよかったら。

時任:(あだ名で呼び合うのに)混ぜて下さい!羨ましい。

朝日:(これを機に)それぞれにちょっとあだ名をつけて…。でも(撮影が)始まったのが9月からで。2週間とかそれぐらいの撮影期間なんですけど、もう3カ月ぐらい一緒にいるんじゃないかっていうぐらい。

新川:濃密でね…濃いよね。楽しいです!

Q. 本作は穂奈未と舞花の復讐による頭脳戦に加え、登場人物たちが様々な問題を抱えている点も見どころです。それぞれの視点で、 注目してほしいポイントを教えてください。
犬飼:鮎川を演じていて思うのが、すごくその場しのぎなんですよね。発言だったり。本当にその場その場で生きてる、ライブ感を大切に生きてる人間(笑)。そういった浅はかさみたいなのが、見ててクスッと呆れちゃう…でも裏で葛藤してることがあったり考えることがあったり、薄いなりにも二面性があるところが見え隠れすると、面白く見ていただけるのかなと思います。

朝日:先ほど時任さんからもお話があったんですけど、(和久井は)原作とはちょっと違ったキャラクターなんですよね。あんまり言えないんですけども、ドラマだからこそ表現できるような、細かい言い回しや表情みたいなのが、和久井さんは魅力があるなと。2人の対決かと思いきや、この2人に関わってくるキャストの皆さんの個性が強すぎて、1秒たりとも飽きる時間がないっていうのは、魅力かなと思います。

時任:和久井は一つ大問題を抱えてまして。穂奈未が好きすぎるっていう。「穂奈未」って何回言ったかっていう“穂奈未カウンター”をつけたかったんですけど、途中で見失ってしまって…。台本にもセリフとしてあるんですけど、それ以外でも「穂奈未」って言う回数がものすごく多くて。それも穂奈未に対する愛情があふれるように、毎回大切に噛み締めて言うようにしてます。(“穂奈未カウンター”をつけるのを)最初からやっていけばよかったんですけど…。

新川:イズマイが本当にとんでもないんですよ(笑)。本当にぶっ飛んでいるというか…根底としては、穂奈未さんのものを全て奪いたい、手に入れたいというところが一番なんですけど、表にでているイズマイと、それこそ好花ちゃんが演じてる大沢さんに対しての態度だったり、そして不倫している蓮也さんと2人のときは女性を出したり。二面性どころではない、いろんな表情を今回出させていただいて、自分で言うのもあれなんですけど、頑張ってるので、そういったところも楽しみにしてもらえたらなと思ってます。コロコロ表情を変えてるので、お楽しみにしていただきたいですね。

松田:イズマイのマネージャーを務める身としては、確かに芸能界で活動するときの外面は、すごくいいように見せようとしてるんですけれども、その中にもちょっと不器用な部分があったり。ボロが出ちゃうみたいな、マネージャーとして愛らしいなと感じる一面もあったりするので、そこも注目していただけたら楽しめるんじゃないかなと思います。

本髙:同じマネージャーですけど…穂奈未VSイズマイかと思いきや、チーム戦みたいな側面もありまして。“マネージャーがその接点みたいな役割をしているのかなと。各々いろんな不器用さがあるんですけども、わりかし影山はすごく器用な役回りなので、不器用な部分の人間らしさっていうのを、影山や大沢を通じて見ていただけたら嬉しいなと思います。

Q.本作は芸能界が舞台となっています。本日ご登壇されている6名のキャストに関するここだけの話、いわゆる“タレコミ”がある方、挙手制で教えていただけますでしょうか。
犬飼・本髙:(即座に挙手する二人)

集合②

――では犬飼さんから行きましょうか。

犬飼:これ匿名でお願いしたいんですけど。ここだけの話なんですけど…僕は汗かいたり冷や汗をかくシーンも多いもんですから、ちょっと体を濡らしたり、シュッシュッと霧吹きでするんですけど、メイクさんと「結構蓮也は濡れますよね」って話をしてたら、横で新川さんが「湿り俳優ですね」と。なんかめっちゃ不名誉な称号みたいのをいただきまして。プライベートでもイズマイになってきてるんじゃないかと心配なんですよね!もう「犬飼貴丈(湿り俳優)」に変えようかなと思ってるところなんですけれども(笑)。 なんかちょっとトゲがあるんですね、最近。そこはちょっと心配ですね。

新川:(爆笑)。いやまぁ…本当(の話)ですけど、蓮也という役がノリで生きてる部分があるので、ノリで生きてる分、ちょっと突っ込まれるとすぐ焦っちゃうんですよ。そのキャラクターとして蓮也の中で作られてるものが脆い分、ツンってやると、すぐ焦るんです。それが視聴者の方もそうですし、イズマイとしてもちょっと面白くなってきちゃって(笑)。で、その冷や汗を私がちょっと突っ込んだことに対して、めちゃくちゃ焦ってボロを出してしまうというお芝居をして下さるので…そこで汗をかいてて「あ、湿ってるなぁ」って思って。「湿り俳優ですね」って朝イチぐらいに言いましたね。

犬飼:しかも初めての2人でのお芝居の時に言われたんで、「もうだいぶ仕上がってんな~」みたいな、イズマイとして。ドラマとしてはものすごくいいぞって思いました。いいことだと思います。

本髙:すいません!犬飼さんのいいタレコミです!うちのB&ZAIのメンバーの矢花(黎)という人間がいるんですけど、以前共演させていただいて。そのときに毒薬を上から飲ませるみたいな難しいシーンがあったらしくて、“2階から 目薬”状態みたいな感じで。そのときに現場がピリついていたところ、「これが成功したら誰が一番盛り上げられるかやろうぜ!」みたいな、男子校ノリで現場を明るくしていたと聞きまして。そんな姿を僕はこの作品で見たいなという…。

犬飼:もう無理です。僕はもう“湿り系俳優”なんで(笑)。でももう…居づらくなるじゃん、現場に。盛り上げなきゃいけなくなっちゃったじゃん。

本髙:僕は楽しみにしちゃってるので。「頼りになるよ!」ってメンバーから言われてるんで!

★記者質問

Q. 穂奈未と舞花の痛快復讐エンタメ劇、楽しみにしています。皆さんの“絶対負けたくないもの”を教えて下さい。
朝日:普段、バラエティーの現場で活動させていただいているので、“バラエティー力”と言いたかったんですけど、撮影で時任さんと何度もご一緒する機会が多くて、お話していく中で、すごくシャキッと見えるじゃないですか。頼りがいのあるような。和久井もかっこいいキャラクターなんですけど…ちょっと天然というか。昨日も撮影のあと「今日夜ご飯何食べる?」と他愛もない話をしていて、今朝「昨日何食べた?」みたいな話をそれぞれしたときに、本当に昨日食べた物を忘れてますし。ちょこちょこ出る天然さ、かわいらしさみたいなのがあって。ここ使わなくてもいいんですけど、本当にしょうもない会話をしたときに、スタジオの近くにすごく素敵なカフェがあって、「私、行ったことあるんですよ」ってお話したら「僕もあります」と。そこのハンバーガーが美味しいっていう話をしたんですけど、ハンバーガーを“バーガー”って呼んでて。「あ、ギャル男がいる」って思ったんですよね。この上品な風貌からはピンとこないワードや言い回しを、たまに小さい声で喋るんで、これはもうちょっといろいろ探っていけば、面白い時任さんが見られるんじゃないかなって。

時任:…ちょっとやばい。その会話覚えてない…!

朝日:そうですよね。だからもうこの話もしないでおこうと思ったんですけど(笑)、全部忘れてるんだろうから。そういうプライベートな部分も楽しみにしていきたいなっていう。負けないと思ってたけど負けてるな…という部分でした。

時任:天然かはわからないですけど、基本ボーッとしちゃいますね。今もちょっとボーッとしてます(笑)。

新川:ありがたいことに今32歳で長くお仕事させていただく中で、その日の撮影が終わって、「新川さん今日以上です。お疲れ様でした!」って言ってもらってから現場出るまでめちゃくちゃ早いんですよ!

松田:私も本当にそれにも驚かされて。撮影が終わって気づいたらもう新川さんがいなくなってて。着替えの順番待ちが発生するんですけど、それが全くなく案内されて。新川さんがサーッと帰って行かれて、忍者みたいな早さで!

新川:着替えるのが本当に早くて。ありがたいことにドラマの撮影とかいろいろやっていただくと、現場に入ったときに「バラシが早いって聞いたんですけど」って言われることが増えてきて(笑)。本当に早くバラさないといけないみたいな、負けちゃいけないっていうプレッシャーもありつつ…でも急いでるわけじゃないんです。着替えが本当に早いので、たぶんこの現場でも誰にも負けないんじゃないかなって思って過ごしてますね。

時任:僕、結構負けず嫌いなんですけど、今年アラフォー入るんで、いろいろ見えてきて、別に負けてもいいんじゃないかなって。負けてもいいっていう境地が今後大切になっていくんじゃないかなとか思いつつ、でもやっぱり負けてはいけない場面ってあると思うので、その勝負どころはきっちり1人の“メンズ”として(隣の朝日が思わず笑う)…メリハリですね。オフ多めのオンたまにって感じで。

朝日:いや、オン多めでお願いします!

犬飼:あんまりないんですけど、疲れているときの自分に負けたくない、みたいのは結構あるかもしれない。疲れてると、「お風呂いいかな」「ご飯もデリバリーで頼んじゃおう」とか。料理作ってても「これ足りないけれども、いいやそのまま作っちゃえ」とか。そういうことをいちいち妥協せずに、疲れてるのを理由にせずに、1個ずつちゃんとやっていきたいなっていうふうに心がけています。最近も家帰ってパスタ作る時に、イタリアンパセリがないと途中で気づいたら、そのまま買いに行って戻ってくる頃には、パスタが伸びちゃって…みたいな。でも美味しさ的には負けてるかもしれないけど、疲れた自分には負けてないぞっていう、日々自分との戦いで。絶対に自分に負けたくないなって思ってます。(自分に打ち勝つ秘訣は)お世話になってる人たちの顔を思い浮かべる!(予想外の答えにざわつく会場)

朝日:え!? タイミングあってますか?パセリの時に?そうか、人それぞれか…。パセリ足りないなって思ったときに、大切な人の顔を思い出して「よし行こう」とはちょっとまだなったことなかったんで…面白い。ちょっと犬飼さんももっと探っていきたいなと思いましたね。

松田:真っ正面から答えると…今年2月にアイドル卒業したんですけど、アイドル時代の自分ですかね。絶対に負けたくないってすごく思ってるわけではないんですけど、それぞれ違う表現の仕方とか活躍の仕方があるのはわかった上でですけど、自分の中のマインドとしては「アイドル時代の自分に負けないぞ」っていう気持ちで頑張ろうって思ってます。

――お世話になった人を思い浮かべながら。

松田:(笑)

犬飼:頑張るライフハックですね!

本髙:僕は“魚心(うおごころ)”。さっきみんなでSNS撮影をして、「肉を引退するか、魚を引退するか」っていうのをやったんですけど、僕は肉の引退を選んだので、僕は魚と一緒に付き合っていくしかないんですけど。(周囲から「そんなことない」と言われつつ)もともと僕は魚が好きで、「日本さかな検定」1級を取るぐらい好きなんですけど、やっぱり肉を引退するってなったときも、今までお世話になった肉のことを思い浮かべながら、泣く泣く切りましたけど、そこは魚好きとしては選ばなきゃなというところで、皆さんには負けないかなと思っています。

朝日:これ何の記者会見ですか!?

新川:魚への愛ってことですよね!?

本髙:そうです!“魚心”です!!

 

★フリップトーク「過去の自分にひとつだけアドバイスするなら何を伝えますか?」

子役だった過去を捨てた穂奈未が新たな人生を歩んでいるところから始まる本作にちなんで、キャストの皆さんに、“過去の自分にひとつだけアドバイスをするなら何を伝えるか?” をフリップに書いて発表して頂きました。

▼朝日奈央の回答 「目に10円玉を挟むけど そのまま真っ直ぐ進んでね!」

朝日さん

朝日:昔1人で活動し始めてから特技が必要だなと気がついて、母親に相談したところ、「目とかに10円玉を挟んだら面白いんじゃないか」というアドバイスをいただきまして。挟んでみたところ、うまく挟めたということから、バラエティー番組で何度かやらせていただくことになって。未だにたまにやるんですけど、アイドル卒業して仕事がなくなって、いろいろ迷ったけど、自分を信じて真っ直ぐ進んだ先に、こうして「妻を引退します」を新川さんとダブル主演でドラマができるなんて、あの挟んでた頃には全く想像もつかなかった未来。人って何が起こるかわからないということで、そのまま目の前のことを信じて真っ直ぐ進んでいいよって伝えたいですね。(当時は)「これは本当に挟むべきなのか。私は何を今一番した方がいいのか」と迷った時期はあるんですけど。 大丈夫だよと声をかけたいですね。

▼新川優愛の回答 「本をたくさん読んで!!」

新川さん

新川:大人になっていろんな本を読むようになったんですけど、小学校の時に朝読書とかあったじゃないですか。小さいときの知識の入り方って、やっぱり大人と吸収力が違うのかなって思うので、あのときに、もっと集中して読めていたら、今台本を読む力がまた変わってきたのかな…ということもあるので、当時の自分にアドバイスするなら、「朝読書の時間、もっとしっかり読んでね」っていうのを言いたいなと思います。

▼時任勇気の回答 「有酸素運動の魅力」

時任さん

時任:(フリップに書かれた文字をマジックの)細いほうで書いちゃった…。

朝日:ちょっと細いかも知れないです。

新川:楽屋にフリップ置いてあったときに、「ここに一言大きく書いてください」って書いてあったんですけど…。

時任:ちょっと無視しちゃいました…読んでなかったのかも…。今回役作りの一環でトレーニングを頑張ってるんですけど、有酸素といえば走る。走るってやっぱりキツイじゃないですか。部活でも大嫌いだったんですけど、走るだけが有酸素じゃないっていうのもあって、ランニングマシンで“インクライン”っていう、傾斜をつけて歩いて…ギリギリ話せるスピードで、20~30分でもいいし、毎日続けられる負荷でやっていくっていう。これ意外と楽しいなみたいな、スマホも見られるし、続けられそう…というので今ハマってまして。それを過去の自分に伝えてたら、もっといい体に今なってたのかなと思ってます。(スマホで見ているのは)トレカのパック開封とか見てますね。あまり集中して見ることができないので、目が死んでても見られるもの…だからトレカのパック開封とか楽しいです。レアなカードが出てくると、ちょっとギアもあがって足が速くなる。ちょっとピッピッてスピード上げて…みたいな(笑)。

▼犬飼貴丈の回答 「お前マジかよ」

犬飼さん

犬飼:一言でいうと健康なんですけど、健康が何よりも大事だなって、30歳超えて痛感してます。24歳の年に、疲労なのか、好きなものばっかり食べてたからなのかわからないですけど、胆嚢を摘出して。臓器を1個取る羽目になるぞと。ご飯好きなものばっかり食べてないで、ちゃんと休息しないとそういうことになるぞっていうのは、昔の自分に伝えてあげたいなと今思ってます。もうこれ以上失えないぞ、何もという感じのことは、過去に言ってあげたいなと思います。

▼松田好花の回答 「とりあえず何でも残しておきな!また流行るし必要になるから!」

松田さん

松田:一番直近で思ったのがシール帳なんです。最近平成リバイバルみたいなことが多いじゃないですか。引っ越すときとかにいろいろ処分したり、従妹にあげたりとかしてたんですけど、また未来にも必要になるから、とりあえず取っとけっていうのは言っておきたいですし、この活動をする上でも、過去の作ったものとか写真とかを残すってことを、とにかく大事にしろって伝えておきたいです。全部手放してしまっていたので…でももう1回やりたいっていう気持ちには抗えず新しく買って始めました。 でも絶対あのときに持ってたやつがあった方が、今もっといい交渉ができただろうなって(笑)

▼本髙克樹の回答 「先に報告しなさい」

本髙さん

本髙:やっぱり報告っていうのは大事だなと思った出来事が4年前ぐらいにございまして。とある論文の発表で賞をいただいたんですよ。その時は学業のことだし、事務所に報告しなくてもいいかなって放置してたんです。で、数カ月したところでファンの方がホームページで見つけまして。ちょっと話題になったところで、事務所に呼び出しをくらいまして、「こういうことは先に報告しなさい」と注意を受けまして(笑)。内容も内容でチケット販売に関することを書いていたので、事務所へのあてつけなんじゃないかみたいな憶測も出ちゃいまして、「そんなことではないんですよ」と報告をしまして…。実は先日、私事なんですけども国際論文誌の方で栄誉ある賞をいただきまして。そのときちゃんと事前に報告をしまして。そしたら記念の受賞写真も撮っていただき、なんなら発表のタイミングもこのドラマの情報解禁の前日で盛り上がるような日にしていただいて…みたいな感じで、昔の教訓がこの作品に活きたなというエピソードでした。(何人ぐらいに1人の賞かと聞かれて)2023年~2025年に書かれた414本のうちの1本です。

朝日:これを撮影現場で教えていただいたんですよ、口頭で。私が勉強不足でたまたまそのとき知らなくて、口頭で丁寧に話していただいたんですけど、一言もわからなくて…。ちゃんとそのあと調べました、ネットで。すごい方なんですよね、本当にお忙しい中…。

本髙:あ、いや別にこっちは本業なんで!研究者がこの作品に紛れ込んできたわけでは…!

朝日:いや研究者の方が…本当にありがとうございます!

新川:研究者の方が出演して頂いて、ありがとうございます!

本髙:いや研究者特別出演じゃないんです!アイドルとして…地上波初レギュラーなんで!頑張ってますので、ぜひお願いします!

 

★ドラマを楽しみにしてくださっている皆様へメッセージ

朝日:10月5日からスタートする「妻を引退します」は、華やかな芸能界という世界の中のお話で、見てる方からしたら、「こんなことなかなかありえないな」って思いつつ、どこか登場人物が抱える悩みとか、共感できる部分とかもあって。そういったふうに楽しんでいただける部分もありますし、現実離れした言葉の飛び交いだったり、イズマイと穂奈未のバチバチのバトルに、ワクワクしながら毎話楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。私達2人以外の個性的なキャラクターの皆さんにも目が離せないですし、シリアスのシーンからちょっとコメディーっぽさもあったり、いろんな要素で楽しめるドラマになっているかと思います。皆さん、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

新川:いよいよ1話の放送が近づいてきたな…という思いで、ドキドキワクワクなんですけど、穂奈未vs舞花という構造の復讐バトルではあるんですけど、周りを取り巻く個性豊かなキャラクターも楽しみにしていただきたいなと思いますし、後半になればなるほど心理戦・頭脳戦になっていく ので、誰がどう振る舞うのかというのも含めて、お楽しみにしていただけたらなと思います。今日はありがとうございました。

 

★番組概要★

【タイトル】ドラマプレミア23「妻を引退します」
【放送日時】2026年10月5日(月)スタート 毎週月曜 よる11時6分~11時55分
【放送局】テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」「Lemino」にて第一話から最新話まで見放題配信
    ▶U-NEXT:https://www.video.unext.jp/
    ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/
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    ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/catchup/2-1-113-7
【出演】朝日奈央、新川優愛
    時任勇気、松田好花、本髙克樹(B&ZAI) ・ 犬飼貴丈 / 山下容莉枝、阪田マサノブ、勝村政信
【原作】赤石真菜「妻を引退します」(HykeComic/AMUSE CREATIVE STUDIO)
【脚本】神田優
【監督】二宮崇、頃安祐良、関野宗紀
【音楽】齋藤優輝
【オープニングテーマ】hiro「「大丈夫--。」」(SONIC GROOVE)
【エンディングテーマ】yukaDD「いま光った」(avex trax)
【チーフプロデューサー】倉地雄大(テレビ東京)
【プロデューサー】二瓶朔也(テレビ東京)、阿南史剛(アミューズクリエイティブスタジオ)、清家優輝(ファインエンターテイメント)、卜部龍(ファインエンターテイメント)
【制作】テレビ東京、ファインエンターテイメント
【製作著作】「妻を引退します」製作委員会
【公式HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/tsumaintai/
【公式X】https://x.com/premiere23_tx / @premiere23_tx
【公式Instagram】https://www.instagram.com/premiere23_tx / @premiere23_tx
【公式TikTok】https://www.tiktok.com/@premiere23_tx / @premiere23_tx
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