PERSON 社員紹介

広告主様のあらゆる課題を、
『テレビ東京』を通して解決していく仕事です

大好きなテレビ東京に入りたい、その思いだけでした

就職活動では、テレビ局の中でもテレビ東京一社のみを志望していました。一緒に暮らしていた祖父がすごくテレビ東京好きで、朝は『Newsモーニングサテライト』を観て始まり、夜は『ワールドビジネスサテライト』を観て終わる、そんな生活を送っていました。私自身、テレビ東京のスポーツ局でアルバイトをして、愛着と憧れを感じていたこともあり、テレビ東京一本に志望先を絞っていましたね。テレビ東京から内定の連絡が届いた際には、「自分にとって一番身近なテレビ局で働ける」と心の底から嬉しさを感じたのを覚えています。何よりも祖父が一番喜んでくれて……それも嬉しかったですね。
今の営業のお仕事で様々な会社を担当させていただいておりますが、担当してあらためて「(担当する)会社の~なところが素晴らしいな」と感じることが多々あります。そういう意味では、自分の就活は少し視野が狭かったかなと思いますので、会社や業界を研究することはとても大事だったのだなと感じていますね。

自ら電話をかけ、開拓することも

今は営業局営業部で、主に広告主様や広告会社様との渉外を担当しています。具体的には、テレビ東京の番組の中で流れるCM枠を広告主様にご提案したり、テレビ東京のコンテンツを通した企画のご提案などをしています。CMには「タイムCM」と「スポットCM」の2種類がありますが、私がメインで担当している「タイムCM」は「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました」と紹介される、番組と紐付いたCMを指します。現在、数十社の広告主様を担当していますが、そのほとんどはお取引実績のある広告主様で、先輩方が脈々と築き上げた関係の上に成り立っています。関係値や歴史のある広告主様とのお仕事のほかにも、今後を見据えて、新規の広告主様を獲得する必要があるので、自らリサーチして電話をかけ、コンタクトをとることもあります。ほとんどの場合は、ホームページに記載されている代表番号への問い合わせからスタートするのですが、初めてご対応をいただく際には、テレビCMの提供に縁遠さを感じられている企業が多く、困惑されてしまうこともありますね。とはいえ、「テレビ東京です」とお伝えすると驚きながらもお話をしっかりと聞いてくださる場合が多いので、そのような際に先輩方が作り上げてきた「テレビ東京のブランド」に支えられて仕事ができていると実感しますね。実はつい先日、入社半年が経った頃に自分から代表番号に電話をしてコンタクトをとった新規の広告主様に、レギュラー番組のCM出稿をご決断していただく、という嬉しい瞬間がありました。本当に嬉しくてデスクで思わずガッツポーズをしてしまいましたね。

あらゆる場面でクリエイティビティが求められる

従来のようなCM枠のセールスだけでなく、最近は広告主様に対する提案内容も多様化しています。例えば、テレビ東京がパートナー企業として参画している『Mixalive TOKYO』というイベント施設が池袋にありますが、ここでのイベントや無観客ライブに関するご提案をすることもあります。番組やイベントとCMを掛け合わせたインフォマーシャル施策など、テレビ東京が所有するリソース全てをフル活用して、広告主様の課題解決に取り組むことが求められています。テレビ局の収益構造が変化する中で、従来通りのセールス方法では生き残っていけない時代に突入していると日々痛感しています。営業局と聞くと「クリエイティブな仕事ではない」という印象を持たれる方もいると思いますが、日々のあらゆる業務で想像力や企画力が求められます。営業局発信で番組がつくられるケースもあるので、自分で番組の企画書を書いて広告主様に提案することもあります。企画の内容は、就活の企業研究のように広告主様の事業内容やその業界事情について深く思案しながら、広告主様のニーズに応えられるようなものを考えます。これまでのやり方にとらわれず、テレビ東京のリソースを活用して広告主様の願いを叶えること、これが営業局の仕事です。

コロナ禍で変わる仕事の形と、変わらない関係性

新型コロナウイルス感染拡大前は、社内にいる時間と社外にいる時間の割合が1:4くらいでした。9時半に出社をしてメールチェック等を済ませたあと、日中は少なくとも1~2社、多い時は4〜5社の広告主様を回り、夕方は広告会社様と打合せをしていました。それから帰社して企画書の作成や、社内の別部署との打合せ……というスケジュールが基本だったのですが、現在は新型コロナウイルスの影響もあり、在宅勤務やオンラインでの打合せが増えました。WEBでのコミュニケーションが当たり前のように浸透し、広告主様とのコミュニケーション自体が難しくなっている印象はあまり受けないのですが、個人的にはやはり対面で向き合ってお話しをする方が好きなんですよね。提案書を見ていただくにしても、広告主様がどういう反応をして、どこに視線を向けているか、オンライン会議だとわからないことも多いのでもどかしさを感じています。
コロナ禍でも工夫しながら提案型営業をし続け、数あるメディアの中からテレビ東京を選んで頂き、「期待に応えられるよう出来ることは全てやりたい」という熱い気持ちで日々を過ごしています。

素直な姿勢で、信頼を大切に紡いでいける人と働きたい

仕事をしていて実感するのは、「1人でできることは限り無く少ない」ということです。企画を考案する際に、広告主様の事業内容に詳しい人がいると聞いたら他部署でも直接話を聞きにいきますし、社内調整をしてくれるのは同じ営業局の営業推進部の存在があってこそです。企画の実施に関しては社内の制作チームや、外部の制作会社に協力をお願いすることもあります。色々な方のご協力があって仕事が成立しているからこそ、素直さを持った方と一緒に働きたいなと思います。アドバイスや仕事内容を素直に受け止め、熱い気持ちで取り組み、信頼を大切に紡いでいける人をお待ちしています。入社試験を突破するために自分自身を良く見せようと取り繕ってしまう気持ちもわかりますが、就職活動の際にはぜひ「ありのままの自分」を表現してください。自分のやりたいことや興味のあることを見つめ直す貴重な機会だと思いますので、ぜひこの先の人生にも活かしてもらえればと思います。

プロフィール


2019年4月入社/総合職採用
入社後営業局に配属。現在は営業部でタイムCMのセールスを担当。

思い出の一枚


ゴルフ中継のバイト中、テレビ東京入社を目指すことに決めたときの写真。
いつかスポーツ中継に携わって、視聴者に感動を届けたい!

営業局紹介