PERSON 社員紹介

クラシックバレエと番組作りに見つけた共通点。
思いやりの行き届いたスポーツ番組を作りたい。
スポーツ情報部 都筑真悠子「クラシックバレエと番組作りに見つけた共通点。思いやりの行き届いたスポーツ番組を作りたい。」

クラシックバレエと番組作りに感じた共通点

テレビ局で仕事がしたいと思うようになったのは、小学生のころから打ち込んできたクラシックバレエがきっかけです。バレエの「時間をかけてひとつの作品を作り上げ、それをお客さんに見てもらう」という過程は番組作りにも共通すると思いました。 就活でも基本的にバレエの話をしていましたね。テレ東の採用試験では「スポーツドキュメンタリーを作りたい!」と面接官に熱く伝えていた覚えがあります。アスリートもバレリーナも、緊張感のある一発本番の場面で、力を発揮しなければならないのは同じ。アスリートが「普段どんなことを考えて練習しているのだろう」「本番前にはどんな思いでいるのだろう」ということにすごく興味があったんです。外からではわからない選手の心の内を取材して、番組にできたらと思っていました。

配属2ヶ月でひとり立ち!憧れのフィギュア担当に

スポーツ情報部ではインターンに1週間ほど参加していたので、配属後も業務内容自体のギャップはありませんでした。それでも驚いたのは、現場に出してもらえる早さ。始めは先輩の取材に同行していましたが、2か月後にはひとりで現場に出ていました。 もともとフィギュアスケートが好きだったこともあって、上司から希望を訊かれたときにも「フィギュアをやりたい」と伝えていましたが、「じゃあやりなさい」という感じですぐ担当に。入社1年目から羽生結弦選手や紀平梨花選手など、トップで活躍する選手を取材させてもらいました。バレエをやっていた経験から、選手と「食事の管理とか大変ですよね!」と共通の話題で盛り上がることも。ふとした瞬間に「すごい状況だな…」と思ったりもします(笑)。

テレ東は「普通の感覚」の感覚を持つ人が多い

私が担当しているのは『追跡 LIVE!SPORTS ウォッチャー』というスポーツニュース番組。決まったフォーマットがなく、試行錯誤しながら番組を良くしていこうとする、いい意味での手作り感がある番組です。2年目の私でもVTRの作り方やテロップの出し方についてアイデアを出すことがありますし、提案したことがその日のうちに反映されることもあってやりがいを感じます。 テレ東は独自性のある番組が多いので、他局に比べて個性的な人が多いんだろうなと思っていましたが、入社してみるとテレ東がもっとも普通の感覚を持っている人が多い気がします。いい意味でものんびりしていて、変にガツガツしていない。この「テレビマンっぽくなさ」が、他局と違うと言われる要因なのかなと思っています。

選手への思いやりを第一にした番組作りがしたい

スポーツ情報部では担当競技が分かれていて、主要な大会があるときにはその競技の担当者が取材に行きます。私は主にフィギュアスケートを担当していますが、大会がないときはほかの種目の現場に出ることも。海外出張も多く、いろんな人に出会えるのですごく刺激的です。 ただ、楽しいだけではなく、取材の際には選手に対して最大限の配慮をしなければいけません。大会前で緊張して、精神的なコントロールも大変ななかでお話を聞かせてもらうからこそ「こういうことを言ってもらったらネタになる」という思惑は後回し。選手との関係を作っていくうえでも、相手に思いやりを持つことが何より大事だと思っています。自分が企画や取材を担当した選手から「オンエアを見てすごく感動しました」とメッセージが届いたときには胸がいっぱいになりました。

面接官に妄想を語ろう!

私はもともと、友だちや家族の自慢をするのが好きなんです。「この子はとてもいいところがあるんだよ」とか「うちのお姉ちゃんがすごく面白い!」みたいな話をしょっちゅうしていて。スポーツ情報部で働いているときも「この選手のこんな素敵なところを見てほしい!見てくれ!」と思いながら作ったVTRを視聴者に共感してもらえたときが一番うれしいので、そういうことに楽しさや喜びを見出せる人は楽しく働けるのではないでしょうか。 就活は何よりも楽しむのが一番!私は面接で「こんな選手を取材したい」とか「選手とこんな会話をしてみたい」という妄想をたくさん話していました(笑)。今、そのときの妄想は思った以上に実現しています。「こんな人になりたい」「こういう仕事をしたい」という話が楽しくできたら自然と表情もキラキラしますし、面接官も惹きつけられるのではないでしょうか。

プロフィール


2018年入社/総合職採用
スポーツ局スポーツ情報部に配属。「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」のAD・ディレクター。競技としては主にフィギュアスケートを担当。

仕事の逸品


ディレクター用の小さなカメラ

映像がないとテレビは成り立たないので、これは必須。取材現場ではいつも、大事なところを取り逃さないよう目を光らせています。

フィギュスケートの取材パス

全日本選手権や世界選手権、グランプリファイナルなど・・・たくさんあります。これを貰うたびに、好きなことを取材できる有難みを感じます。

選手のスケジュールを書いたスケジュール帳

マネージャーさんから聞いた情報や、自分で調べたものを書き込んで、選手がいつ何をしているかできるだけ把握するようにしています。

ある1日の仕事の流れ


10:00-18:00
アイスショーの取材
18:00-00:00
帰局後 VTR作成
00:00-00:15
生放送
00:15-01:00
片付け・次の日の準備など

担当番組


スポーツウォッチャー

オフショット


出張先のイタリアにて。
他局の人に撮ってもらいました。

出張先のカナダにて。
アルパカがいました。

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