PERSON 社員紹介
「テレビ東京が好き」
という想いが、
テレビ東京の価値を上げる
コンテンツ編成部 河野 乃輔
※2025年12月現在
テレビ東京をより輝かせるための
コンテンツ編成部

コンテンツ編成部というのは、簡単に説明すると「コンテンツと放送タイムテーブルを管理し、テレビ東京の価値を最大化するためのデザインを行う」という部署です。1日は24時間しかなく、放送ができる時間は限られている。その限られた時間の中で、配信なども含めて、どのようにコンテンツを効果的に展開するか、を考えるのが仕事となります。
具体的には制作サイドから出された企画の精査や、その番組に最適な放送時間はいつなのか、どうしたらより視聴者に観てもらえるか、スポンサーへのアピールができるか。様々な面からコンテンツのトータルデザインを考えるため、制作や報道、スポーツ、営業、配信などなど、テレビ東京内のあらゆる部署と連携することが必要になりますね。番組の特性や長所を理解しながら、ときには番組を担当する部署が抱えている課題を汲み取って、制作側と共に企画のブラッシュアップを考えることもあるし、番組自体の存続をジャッジすることもあります。
時代とともに多様化する評価軸

2022年まではスポーツ局に所属していて、さまざまなスポーツ中継や番組の演出を担当していました。異動する前には『世界卓球』に長年関わっていたのですが、自分が『世界卓球』というものにとても愛情を持っているからこそ、このコンテンツの価値をもっと上げたいと思うようになったんですね。そのために、もっとできることはないか……と悩んでいた時に編成部への異動が決まりました。
仕事の内容は変わりましたが、結果的にこれまで一緒に頑張ってきた仲間や後輩たちが作る番組の“価値を上げる”ことができる。これは編成部ならではのやりがいだと思っています。以前は、テレビ番組の評価軸は「視聴率」が絶対でした。今でも当然視聴率は重要ですが、配信で大きな反響が得られるような番組や、ターゲット層は狭くても、その中で絶大な支持を集める番組も出てきています。評価軸がより多様化している時代だからこそ、そういうコンテンツの価値を見出し、育てることも編成の重要な役割となっているのを感じます。
「なにかに本気で取り組んだ経験」が、
社会人になって生きる

もし、これを読んでくれている人の中に、テレビ東京に入りたいと思ってくれる人がいるのであれば。お伝えしたいのは、編成部は「テレビ東京の番組がどうやったらもっと輝くのか」を考えられる部署ということです。だからこそ、もし編成部を志望するなら「テレビ東京の番組が好きな人」に来てもらえるとうれしい。「好き」という気持ちは、どうしたら番組の価値を上げられるかを考える原動力にもなりますから。

あと、編成部は色んな部署とのコミュニケーションが重要なので、相手に理解してもらう、伝えるための熱量が重要だと思います。そのためにも、嘘をつかず、真っ直ぐで、正直な方と一緒に仕事をしたいなと思います。ただ、だからといって就活のことばかり考え過ぎないで欲しいです。就活のために何かを犠牲にするのではなく、自分が今やりたいと思っていることに一生懸命取り組んで、自分の興味や情熱を大切にしてほしいです。追い込まれた時に発揮できる力は、そういった「なにかに本気で取り組んだ経験」や、そこで得た価値観ではないか、と僕は思っています。
Profile

河野 乃輔
2006年入社/総合職採用
コンテンツ編成部所属。長年スポーツ局で中継や番組演出を担当しており、現在は部署の垣根を超え、総合的にテレビ東京のコンテンツの地位を向上させるべくコンテンツ編成部で活躍中。