柔道女子48kg、近藤が浅見との“新旧女王”対決を制す:柔道グランドスラム東京2015:テレビ東京

柔道女子48kg、近藤が浅見との“新旧女王”対決を制す:柔道グランドスラム東京2015:テレビ東京

テレビ東京系列3日連続放送・12/4(金)5(土)6(日)

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2015.12.4

柔道女子48kg、近藤が浅見との“新旧女王”対決を制す

 柔道女子48kg級の近藤亜美(三井住友海上火災保険)が、4日に東京体育館で開幕した柔道の国際大会「グランドスラム東京2015」の決勝で、去年に引き続き浅見八瑠奈(コマツ)と対戦。大外刈りと袈裟固めの合技で下し、大会2連覇を達成した。

 

 2010年、11年の世界選手権で2大会連続で金メダルを獲得している浅見だが、昨年行われたグランドスラム東京2014では、試合開始わずか6秒で近藤の巴投げで負けている。しかし、今年4月に行われた全日本選抜体重別では、浅見が近藤を下していることから、今大会でも“新旧女王”の対決に大きな注目が集まった。

 

 試合は、指導1の差で浅見がリードしていたが、浅見も「近藤選手が思い切りのいい素晴らしい技をかけてきました」と語っているように、後半、近藤が見事な合技を繰り出し逆転勝利した。近藤も「最後の1秒まで諦めてはいけないと思っていたので、時間に関しても気にしていなかった。同じ事をやっても体重別では負けてしまったので、今回は、いろいろ考えて、沢山対策を練った」と語り、勝利を噛みしめた。

 

 このほか、山﨑珠美(山梨学院大4年)は1回戦、渡名喜風南(帝京大1年)は2回戦でそれぞれ敗退した。

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