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- 柔道グランドスラム東京2015をご覧いただき、ありがとうございました。引き続き、当HPにて動画をお楽しみください。
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ニュース
2015.12.5
柔道女子63kg級、田代が敗者復活からの逆転銅メダル
柔道の国際大会でリオデジャネイロオリンピックの代表選考に向けた重要な大会「グランドスラム東京2015」(東京体育館)。大会2日目は、女子63kg級が行われ、田代未来(コマツ)が、グランドスラム東京2013の「銀」、グランドスラムパリ2014の「銅」に続き、今大会では敗者復活からの逆転銅メダルでグランドスラム3つ目のメダルを獲得した。
2015年世界選手権で銅メダルの田代は、1回戦では指導3でスペインのプッチイザベルを下して勝ち進むも、迎えた準々決勝でロシアのヴァルコワに敗れた。しかし、敗者復活戦でイギリスのシュレジンガーを破り、3位決定戦へ。オランダのファンエムデンを相手に序盤から果敢に攻めて技ありを獲得。そのまま抑え込み、上四方固めで一本勝ち。銅メダルを手にした。
1日を振り返り、田代は「体調も悪くなかったし、気持ちもリラックスしていましたが、どこかで自分自身に変な圧をかけてしまった」と悔しさを滲ませつつ、「気持ちの部分で自分に勝つことが大切。もっと自分に自信をもって試合に入れる精神状態になれるように鍛えていきたい」と今後に向けてコメント。オリンピック代表選考に関して、国内では一歩リードしている田代だが、「自分ではそういうことは考えないようにしている。ここからは自分との戦い。結果は後から付いてくる」と語っていた。
このほか、2014年世界ジュニア金メダルの嶺井美穂(桐蔭学園高3年)は、オランダのファムエムデンを迎えた初戦で敗退。2015年世界ジュニアで金メダルの鍋倉那美(大成高)は、1回戦でスウェーデンのベルホルムの隅返で一本負け。2015年講道館杯優勝の能智亜衣美(筑波大)は、2回戦でドイツのトライドスに破れた。




